2018年1月9日のブックマーク (3件)

  • 自転車の鍵がこわれて世界の真理を理解した - まだロックが好き

    自転車のふたりのりは法的に禁止されているが、合法的にふたりのりをするには子どもを産み、育てるのがベストであると思う。保育園の通園に自転車をふたりのりしているが、なんの警告も受けたことがない。 今朝。子どもを保育園においてきた。而して駅まで自転車をひとりのりで運転、到着、自転車パーキングに留め、鍵をかうべきところで、運命の歯車は異音たてはじめた。鍵がかからないのである。 自転車の鍵は、チャリ体を購入後に付属してきたものであり、サドルというシート座面の下部あたり、後輪に錠がかかるように装着されている。その形状はアルファベットの「C」っぽいかんじであり、弧が途切れている部分から、レバーをおろすことによって鋼鉄製の錠が突出し、アルファベットの「O」型になって後輪を施錠する、というからくりになっている。 この「C」のとぎれた部分からでてくる鋼鉄製の錠が、ほんらいなら橋渡し的にもういっぽうの「C」の

    自転車の鍵がこわれて世界の真理を理解した - まだロックが好き
    oyakostep
    oyakostep 2018/01/09
    「自転車の鍵がこわれて世界の真理を理解した」って、つい言ってみたくなりました。タイトル素敵すぎます。
  • 【お嫁さん初級編】夫の実家で過ごすお正月、こんなこと手伝ってます - おやこステップ

    ツマです。 お正月気分は抜けてすっかり通常運転に戻った今日この頃…と言いたいところですが、子育て中のお正月は、通常通りやっぱり慌ただしかったな…と思う今日この頃です。 我が家では毎年、大晦日〜1月2日までを夫の実家で過ごします。その後3日は私の実家に帰ります。今は育休中ですが、例年4日には仕事始めなので年末年始のお休みはあっという間に終わります。義実家への帰省がない友達には「それも大変だよねぇ」と言われますが…えぇ、まぁ否定はできないです…笑。 小さい子ども(特に0歳児)を連れた義実家帰省は、お嫁さんして、お母さんして、気遣いの連続です。「夫の実家で手伝えること・手伝った方が良さそうなこと」は今も手探りですが、夫の実家で過ごすお正月も今年で7回目となり多少は慣れてきたかな?と思い込んでいるので「こんな感じでお手伝いしてますよ〜」と言うのをまとめました。但し…お嫁さん業としてはかなり緩いです

    【お嫁さん初級編】夫の実家で過ごすお正月、こんなこと手伝ってます - おやこステップ
    oyakostep
    oyakostep 2018/01/09
    洗面所を使うタイミングに色んな葛藤があったこと、夫はこの記事で初めて知ったようです。
  • 挑む 第二部 ニッポンの教育〜菊池省三魂の授業の記録〜(ドキュメンタリー映画)の感想 - おやこステップ

    夫(みどりいろ)です。 「今更!?」という感じですが、明けましておめでとうございます。 新年早々、映画を観てきました。前々から気になっていた長編ドキュメンタリー映画「挑む 第二部 ニッポンの教育」です。 直前まで117分という上映時間に不安を感じてたものの、始まってみるとあっという間。気づきも多く、途中から真っ暗な映画館にも関わらず、メモ帳を引っ張り出してました。 今日は、この映画を観て、思ったこと感じたことをまとめたいなぁと。 あっ!そうそう。 そもそもストーリーやオチが存在しないドキュメンタリー映画なので、【ネタバレ】という概念が存在するかわかりませんが、以下、内容に触れる部分もあるので、知りたくないという方はここでソッと閉じてください。 挑む 第二部 ニッポンの教育のあらすじ、概要 菊池省三先生の授業について 子供を褒めることについて 子供はもっと大きな意思を感じている 教師の役割に

    挑む 第二部 ニッポンの教育〜菊池省三魂の授業の記録〜(ドキュメンタリー映画)の感想 - おやこステップ
    oyakostep
    oyakostep 2018/01/09
    時間をあけて、また見たい映画