『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
前編の「ユーザーエクスペリエンスとは何か?」【インタビュー】ホワイトハウスも注目のUXデザイナーJanice Fraser氏(前編)では「UXとは何か」といった基本的・概念的な部分を中心に取り上げた。 本編では彼女の少しユニークなバックグラウンドや、良いUXデザイナーが持つ資質やマインドセット、彼女がホワイトハウスでのワークショップでも語ったという「Lean UX」等に焦点を当てていく。 ◆目次(後編)◆Janiceさんのバックグラウンドを探る良いUXデザイナーになるには?Lean UXとは?日本へ向けてのメッセージ◆話者プロフィール◆<h4ゲストトーカー:Janice Fraser LUXr, Inc. CEO @clevergirl UXデザイナー、起業家。UXを重視したウェブサービスのデザインを手がけるAdaptive Path社の共同創業者、初代CEO。 15年に渡るシリコンバレー
こんにちは、デザイナーのサリーです。 以前こんな記事を書きましたが↓ これが無料!?背景画像のフリー素材配布サイト 14選 紹介した中でも一番よく利用しているテクスチャ素材サイトが「Subtle Patterns」です。 シンプルかつシームレスなので、サイトの背景・ボタンなど色々な場面でお世話になっています。 でも素材の数が多いだけに選ぶのが一苦労な上、素材それぞれの違いが微妙なので色々試したくなってしまったり。。。選んで、ダウンロードして、解凍して、Photoshopで当てはめて…の一連の作業が結構時間かかっちゃったりするんですよね。 そんな「Subtle Patterns」からPhotoshopのプラグインが出ました!有料ではありましたが、使ってみるとお手軽に素材を使用できて上記の悩みを解決してくれました。 今回はそちらのプラグインを紹介します。 まずはインストール http://pl
誰にも読みやすいコンテンツとするためには、文字色と背景色のコントラストをしっかり確保しなければなりません。これを客観的にチェックするため、色の明るさの差などを計算する仕組みを用意してみました。 色の組み合わせ検証 テストの手法 コントラストの計算 色覚偏位のシミュレーション 当サイトが独自に加えたコントラストの段階評価 コントラストと読みやすさの相関関係 色の組み合わせ検証 検証してみたい文字色と背景色の組み合わせを入力してみてください。色の指定には3桁もしくは6桁の16進数カラーコード、あるいは色名(CSS2の色名+SVGの色名、計147色)およびrgb()の表現が使えます(初期値は、読みにくい例が入っています)。また、入力欄左ボックスから216色のパレットを呼び出して入力することもできます。文字色2、3は、複数の文字色の組み合わせを表示するためのオプションで、コントラストなどの計算は行
Webで見るデジタル色彩見本として 配色の見本帳は無料のインターネットツールです。各色のページでは、Webカラー(RGBカラー)をベースとした色の系統(色相)と色の鮮やかさ(彩度)・明暗の度合い(明度)を数値で表しています。各種カラーモードでの色数値を掲載しています。DTPでチラシや看板を作るとき、ホームページといったWEBサイト作成、パワーポイントでの資料作成など、各種デザインでのカラーマネージメントに便利なカラーコードが一目でわかるWebで見るデジタル色見本です。 色を扱うときに頻繁にぶち当たるのが配色ですが、色の法則に沿った色の組み合わせがテンプレートとなり色彩設計の手助けをしてくれます。 色検索で見つかる新配色 ベースとなる色、キーカラーを選ぶとそこからおすすめな相性の良い色をマッチングしてくれるのが当サイトの色検索です。メインに使う色が決まっているとき求める配色がすぐに見つけられ
プロフィールに記しておりますとおり、私は現在デザイン会社にて働いております。 昨年の3月、5年ほどやっていた「DTP・グラフィックのデザイン・レイアウト業務」から「Web担当」に相なり、日々勉強しながら仕事に臨んでおると言う状況です。 そのちょっと前までHTMLは妖精が書いていると思っていた私にとって、あまりに勝手の違う作業内容。最初は途方に暮れておりましたが、Twitter等で知り合うことのできた先輩Webデザイナーさん達のおかげもあり、現在では自分でWordPressのテーマを作成できるまでに成長することができました。頭を叩くと「セマンティック!」と音が鳴るまでになりました。 そんなわけでここいらで一度、自分がDTP→WEB担当になるにあたって勉強したこととか使っているツールとかをデロッとまとめておきたいと思います。 まずは業務をする上で必要不可欠になった言語や、作業効率を上げるために
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く