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【方法】思考法と【方法】仕事術に関するoyamadashokitiのブックマーク (5)

  • 発想力を高めるための数寄index化: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 自分の好みを知ること。 自分がどんなもの、ことにワクワクと心を動かされるかを知っておくこと。 うん。それってとっても大事。 ▲1つ1つに特徴がある、類似するものが並ぶ状況に、僕はワクワクします 自分自身の心が外界の刺激に対してどんな動きをするかということについて探求することは、このとてつもないスピードで情報が行き交い、イノベーションの進行で刻々と状況が変化し続ける世界において、意味のあることを成す上では何より大事なことだと最近ものすごく強く感じています。 自分がどんな物事にワクワクするか、自分の心がどんなとき/どんなことに反応するか。 そういうことを知ることが、どうして、いまの社会環境において大事になっているのか。 それは、自分の心と頭で捉える外部からの情報をいかに連動させ

    発想力を高めるための数寄index化: DESIGN IT! w/LOVE
    oyamadashokiti
    oyamadashokiti 2014/06/03
    “発想力って結局は素材力だと思うんです”
  • 人物ではなくプロセスを褒める:チームのモチベーションを上げるフィードバック3つのルール | ライフハッカー・ジャパン

    99u:チームリーダーにとって、メンバーへのフィードバックは最重要課題であると同時に、最難関課題でもあります。悩んだ末に伝えたフィードバックが、果たして効果的だったのか、気になってしまう人も多いのでは。良かれと思って伝えた言葉でも、逆効果になってしまう場合があります。褒めたのに自信につながらない。専門的なアドバイスをしたらかえって自信をなくしたようだ。ある女性社員には「言いすぎないようにしよう」と心に決め、控えめに伝えたら、日に日に不安が増している様子...。 ご安心ください。モチベーションに関する科学的研究により、伝わるフィードバックとそうでないフィードバックについて、明確で理にかなった理由が明らかになっています。そう、相手の反応は、ミステリーでもランダムでもないのです。そこで、科学に基づく、より良いフィードバックをするためのシンプルなルール3カ条をお伝えします。 ルール1: うまく行っ

    人物ではなくプロセスを褒める:チームのモチベーションを上げるフィードバック3つのルール | ライフハッカー・ジャパン
  • 会議が終わらない3つの理由 - 三つ数えろ

    筆者が所属する部署の会議は長い。 思い返せば事業の命運を決める重要な契約書を満面の笑顔でシュレッダーにかけてしまったことが原因で、5年間所属した花形営業部署から左遷され、人材の墓場と呼ばれる今の部署に異動してしてからはや3ヶ月。終わらない会議への強制参加とその議事録をとるだけの切ない日々を過ごしている(戻ってドツきたい…シュレッダーをかけるその10秒前の自分を…)。 自業自得とはいえ、このような無為なる日々を過ごすことになった筆者であるが、転がり続ける石に苔は生えない。新しい部署で学んだ(学びたくはなかった)「会議が終わらない理由」について今日は述べることしよう。 さて、効率的な会議の方法論については、すでに様々な場所で語り尽くされた感がある。代表的なポイントとしては以下の通りだろう。 何のための会議なのかを決める その会議が「決めるための会議」なのか、または 確認するための会議 共有する

    会議が終わらない3つの理由 - 三つ数えろ
  • 「なんの役に立つんですか?」の暴力性 - 最果タヒ.blog

    テレビで魚に右利き左利きがあることを発見した教授が出ていて、その話がすごすぎた。餌をとるのに右にばかり曲がる魚とか、魚にも利きというのがあるらしく、しかもそうした魚を干物にすると、右利きは右に曲がって干からび、左利きは左に曲がって干からびる、つまり骨格から利きが決まっているらしい。その比較を見せてもらったときは鳥肌がたったわけで、偉大すぎるだろ、とびびっていたのだけれど、アナウンサーさんは変な研究、と言いたげに苦笑していて、しまいには「なんの役に立つんですか?」という自然科学でもっとも野暮な質問をしてしまっていた。 うーん。「なんの役に立つんですか?」という言葉は、実はいろんなことに投げかけられている。「マンガなんて読んで、なんの役に立つの?」「宇宙なんて研究して、なんの役に立つの?」「絵画なんて観て、なんの役に立つの?」大衆にとってもっとも価値があるのは「利便性」だ。「利便性>娯楽性>芸

    「なんの役に立つんですか?」の暴力性 - 最果タヒ.blog
  • フォーカル・ポイント by ブライアン・トレーシー 書評 〜 どうしても人生を突破したい人だけに送る10の法則

    法則1 潜在能力を解き放て 第1の法則で、著者はいきなり「半分の労働時間で収入を2倍にしろ!」と言っている。 「そんなことできるわけない」とを投げ出してしまうのは簡単だ。 でもちょっと待って欲しい。そうする前に、この問いかけと法則1を見比べてほしい。 そう、「どうせ無理」と決めてしまっては、潜在能力は発揮できない。 「どうやったらそんなことができるんだろう?」と必死で考えると、アイデアが湧いてくるものだ。 だから、まずは一緒に進んでみよう。 労働時間を半分にして成果を倍にするために最初にするべきことは、「上位20%の仕事に集中する」ことだ。 僕自身も経験があるから良く分かる。 たとえば営業仕事では、大口で自分のことを気に入ってくれて、いつも仕事をたくさんくれる上位20%のお客さんが、実は売上の80%をもたらしてくれている。 そして、ほんのちょっとのオーダーしかくれないくせに、いつもクレー

    フォーカル・ポイント by ブライアン・トレーシー 書評 〜 どうしても人生を突破したい人だけに送る10の法則
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