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設計とUMLに関するoyamadashokitiのブックマーク (2)

  • 誤解しがちなモデリングの技:目次 | 豆蔵ソフト工学ラボ

    この連載では、コンサルティングでのモデル・レビューの場、教育講座実施中、各種の勉強会などの際に良く観察される、UML表記法やモデリングに関する典型的な誤解/勘違いをとりあげて解説を加えていきます。これによって、より正確なモデルの読み書き、効果的なモデル作成など、モデリング・スキルの向上を狙います。また、必要に応じて「あまり広く知られていないが、知っていると便利」なモデル要素や表記法についても随時紹介していこうと思います。 第8回:モデルの意味的な誤り(II) 今回も前回の記事に引き続いて、「表記法としては間違っていないけれども、表現している内容(モデルの意味)に{おかしな|あやしい}ところがある」というケースをいくつか見ていきたいと思います。ここではモデルの意味的な部分/解釈に関わってくることになるので、「明らかに間違っている」とは言えない(見方によっては十分に正しい)ケースも出てきます。

  • UML入門 - IT専科

    UML(Unified Modeling Language)とは、様々な開発現場で使用されている設計書の書式を統一する目的で規定された言語で、1997年にOMG ( Object Management Group ) により標準化されました。 但し、UMLによる標準化はあくまで表記方法であって、開発手法の方法論ではありません。 UML2.0では表記方法を以下のように分類しています。 構造に関する表記 振る舞いに関する表記 構造に関する表記 ・クラス図(Class Diagram) クラス構造を表現します。 ・オブジェクト図(Object Diagram) クラスをより具体化したオブジェクトで表現します。 ・パッケージ図(Package Diagram) クラスなどをグループ化し整理された関係を表現します。 ・コンポジット構造図(Composite Structure Diagram) クラ

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