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2013年12月19日のブックマーク (3件)

  • 廣田周作 もしも、あなたの本がソーシャルメディアだったら 第4回「本とレコメンデーション」(後編)- DOTPLACE

    第4回「とレコメンデーション」(後編) ※前編はこちら 一方、今回、もう少し踏み込んで議論してみたいのは、あるを読むと、「もっと他の作品も読んでみたくなる」という、もう一つの欲望(「縦のレコメンデーション」)についてです。これは、あるを読んだ時に、その自体が、他のを欲望させることを指しています。 例えば、シリーズ物の作品では、続編が気になるということもあるでしょうし、同じ作家の他の作品を読みたくなるということもあります(作家自体のことを知りたいと欲望していくこともあるでしょう)。その作家が影響を受けた作家のを読んでみたくなることも縦のレコメンデーションだと言えます。例えば、私も、ジョン・アーヴィングの作品を読み、作家について調べていくと、その師匠がカートヴォネガットJr.だと知り、今度は、カートヴォネガットJr.の作品が気になって、読み始めて、すっかりカートヴォネガットJr.の

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  • 新着記事

    『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。

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  • 好きなことをして生きる方法

    好きなことをして生きたいと心の底で思ってる人は多い。でも現実は厳しいから難しいと思っている。だけど彼らに言いたいのは、それは考え方次第でなんとかなるということだ。そりゃ巨万の富を築いてウハウハ生活なんてのはまず実現するわけがないけど。それだけが全てじゃない。まず毎日何を好きだと思ってるか確認してみる。それを選ぶ。そういう簡単な話なのだ。 それを小さな幸せで妥協することだと思うか?それは違う。実際に億万長者になって富に比例して幸せが大きくなるのかって話。ならんわな。金持ちになるまでの間ずっと苦労しないといけないし、なってからも苦労しないといけない。そんなの面倒臭い。好きなことはもっと身近にある。しかも「沢山」ある。沢山あるからそれらをかき集めれば大きくもなる。そういう簡単な話なのだ。で、どうやってかき集めるのか?そこを詳しくみていこう。 ところで、人間は好き嫌いで行動しているじゃろう?どんな

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