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2014年5月21日のブックマーク (3件)

  • 社畜2.0の時代~労働者が機械になる日:日経ビジネスオンライン

    人間を動物のように扱っていいとも 世の中にひろく喧伝されている概念にもかかわらず、実際に原典を読んだ人がほとんどいないケースがよくある。たとえば、マーケティングで有名なマイケル・ポーターはビジネスマンが多く引用するのに、その著書「競争優位の戦略」は意外に読まれていない。社会主義国や共産主義国の限界や、欧米資主義国との軋轢がこれほど話題になっているのに、カール・マルクスの「資論」を読んだ経験のある人は少ない。 あるいはテイラー主義はどうだろうか。テイラー主義とは生産現場に科学的管理法を導入することだ。フレデリック・テイラーが提唱したもので、「科学的管理法」などの一連の著書にまとめてある。 生産現場において労働者をむやみやたらに使うのではなく、作業のストップウオッチ計測やスケジュール管理によって効率を最大化していく。勘や経験、あるいは直感に頼るのではない。データを把握、分析することで、工程

    社畜2.0の時代~労働者が機械になる日:日経ビジネスオンライン
    oyamadashokiti
    oyamadashokiti 2014/05/21
    ビッグデーターにより高度に管理された社会。人間は機械の一部となる。
  • 2次元から3次元へ

    我々の嫁についての話ではありません。 人類の飽くなき挑戦についての話です。 2次元(平面)から3次元(立体)へ。 これは遥か昔から人類が挑んできたテーマの一つであります。 つまり、「高さ」への挑戦です。 古くは、旧約聖書に書かれる「バベルの塔」。 世界中は同じ言葉を使って、同じように話していた。 東の方から移動してきた人々は、シンアルの地に平野を見つけ、そこに住み着いた。 彼らは、「れんがを作り、それをよく焼こう」と話し合った。 石の代わりにれんがを、しっくいの代わりにアスファルトを用いた。 彼らは、「さあ、天まで届く塔のある町を建て、有名になろう。そして、全地に散らされることのないようにしよう」と言った。 主は降って来て、人の子らが建てた、塔のあるこの町を見て言われた。 「彼らは一つの民で、皆一つの言葉を話しているから、このようなことをし始めたのだ。これでは、彼らが何を企てても、妨げるこ

    2次元から3次元へ
    oyamadashokiti
    oyamadashokiti 2014/05/21
    最初の近代的な高い建物はエッフェル塔だったんだなぁ
  • 僕が彼女と接するうえで守っていこうと思っていること - My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only

    人それぞれ、パートナーとの付き合い方があるように見える。 たとえばとんでもなく重い女がいたとして。めちゃくちゃ彼氏が大変そうだったとしても、そういった女の子に頼りにされることで自分の価値を感じる類の男だっている。反対に、お互いにまったく関与しないで好き放題にやっていて、付き合っている意味があるのかなぁというパートナーもいる。でも、その二人にとってはその関係が最高にいいという場合だってあり得る。 パートナー関係において、絶対的な模範解答がないことは大前提として。 俺が彼女と接するうえで守っていこうと思っていることがあります。それは「最終的には彼女を全肯定しよう」ということ。 たぶん誰しも、他人を自分の好きなように動かしたい欲求ってのがあって。パートナーはそれを許容させることが容易い相手だと思う。それは自分がこれを言ってほしいであったり、こうしてほしいであったり。分かりやすい形ではファッション

    僕が彼女と接するうえで守っていこうと思っていること - My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only
    oyamadashokiti
    oyamadashokiti 2014/05/21
    “人は"恋人や家族に絶対的な肯定"をもらうだけで、けっこうしんどい状況を乗りきれちゃうんじゃないかなってことです”ホントそうだと思う。