2009年2月24日のブックマーク (1件)

  • 私募債ドットコムでは中小企業の資金繰り少人数私募債を詳しく解説しています。

    会社を経営していると、色々なタイプの経営者に会う機会があります。社長業とは因果なものでニコニコ笑って話をしながら、時には頼まれもしないのに、つい余計なことを考えてしまいます。 「この会社、こんなことやっていて儲かるのかな…」 「たいして業績が上がっていないはずなのに羽振りがよさそうだ」 でも、結局は「うちでさえ大変なんだから、あそこはもっと大変なはずだ」なんて、自分に都合よく勝手に納得してしまったりすること、皆さんにも覚えがあるのではないでしょうか?はたからは同じように見える会社も、経営の仕方や資金繰りの方法によって内情は大きく違ってきます。窮すれば鈍するではありませんが、現預金がないため、あまり利益はないけれど即お金になる仕事をやるはめに陥ったり、足元を見られて安く受注せざるを得なかったりしたことはありませんか? 事業の展望も方向性もないのに、お金の集め方だけが上手いという経営者は、これ

    oyaryo
    oyaryo 2009/02/24