GO! I DO! 名前・五位堂結 ジョブ・ドラむすめ 身長・160cm 体重・50kg スリーサイズ・85-59-87 誕生日・10月10日 血液型・AB 備考・お家の方が丸く収まっていればいいですね。 と言う訳で、今回の神のみぞ知るセカイは、第89話。結編が遂に最終回を迎えました。結編は本当に長い攻略で、何と、ひいふう・・・・9話かかったことになります。これ以上はないだろうと思われた天理編よりまだ１話長い。 しかし、結編は本当に楽しいお話で、９話でも短く感じたぐらいでした。さすが性別チェンジは、伊達にメジャー属性じゃないというところを見せてくれましたねっ。本来はこの話は４話目ぐらいでも終われるような構想もしていましたが、２話目ぐらいの時点でもうやるだけのことはやったれという風に方向転換しまして、そこからは後のことを何も考えずに、その場その場で桂馬や結の考えを想像しながら転がしていただけ

本日2月10日発売の週刊少年サンデー11号（小学館）は、バレンタイン間近ということで若木民喜「神のみぞ知るセカイ」のヒロインをフィーチャーしたピンナップを収録している。 ピンナップの絵柄は、これまで作中に登場したヒロイン14人を新たに描き下ろしたもの。ポスター裏面にはヒロイン14人の詳細なプロフィールと特徴を記した「攻略少女データベース」も掲載されている。トランプのカードに見立てたデザインが施されているので、ジョーカーは誰かなど予想を立ててから紙面を見るのみ一興だ。 週刊少年サンデー11号では他にも、青山剛昌「名探偵コナン」の劇場版最新作「名探偵コナン 天空の難破船」の情報も掲載している。青山が描いた絵コンテが公開されるとともに、劇場版のアフレコ参加者を抽選で1名募集。参加者の名前はエンドロールにもクレジットされる。

ペトロニウス@物語三昧 @Gaius_Petronius ７巻を読んで、話が、すぐマクロに繋がっている。それまでは小さなショートエピソードの塊だったし、ハーレムメイカー的に沢山のヒロインを出す形式だったのに、自然に幹の話が進み始めている。神のみぞ 2010-01-26 00:40:46 ペトロニウス@物語三昧 @Gaius_Petronius このグランドデザインというか、幹の部分というか、話の根本の物語へのスムーズな移行にハヤテは失敗していて、そのせいで、ショートストーリーというか、個別のヒロインとの関係や話とのバランスがおかしく感じて、ちぐはぐに僕は感じてしまう。 2010-01-26 00:42:00 ペトロニウス@物語三昧 @Gaius_Petronius @LDmanken ちなみに、ハヤテと神のみぞは、比較としてとてもいい題材かもしれませんね。ハーレムメイカー問題の、個別ヒロイ

【１２月第１週:ワンピース　第0話 ストロング・ワールド】 http://www.tsphinx.net/manken/wek1/wek10440.html#616 【漫研】 http://www.tsphinx.net/manken/ ※　“５五龍”とは、つのだじろう先生の将棋マンガ「５五の龍」の事な。これ豆知識な。(｀・ω・´) 「神のみぞ知るセカイ」（作・若木民喜）第78話で桂馬がゲーム（将棋）で負けましたね。「神のみぞ知るセカイ」は悪魔の世界から逃げた６万匹の“駆魂”を回収するために、ゲームの達人にして“落とし神”様と呼ばれている桂木桂馬が選ばれる物語。 この前の回、「神だから（将棋で）人間に負ける事はない」と豪語する天界人ディアナ（桂馬の幼馴染み鮎川天理に取り憑いている）との対決が決まった所でヒキで「漫研」のチャットでも「この一戦の結果で、この作品の景観が分る！」などと言って注目

ベルギーに行った 先日、ベルギーに行きました。 マグリットの絵とルーベンスの絵を見るのが目的。 あまり時間もなく、ブリュッセルとアントワープを駆け足気味で巡ることに。 ミュンヘンから車で10時間近くかかり、なんでこんな無茶をしてしまったのかとも思いましたが、ヨーロッパの方…

パスタ習作#2 飽き性な性格なのに#1を書いた以降も意外とパスタ熱が冷めなかった。当たり前のことだが、基本が分かってくると応用ができる。応用ができると自由度が増す。自由を手に入れると継続ができる。批評家の福尾匠が自身の日記に、小倉知巳のペペロンチーノのレシピはよくで…

昨日書かなかった毎週ネタを書いてさっさと寝る。うん。寝よう。 父と子の戦い。緊迫の次号！ 続きを読む 意外だった。決して完結サブタイトルが当たらなかったことではなくね(笑)。 続きを読む なんとなく1.5日目って感じ。でも短いはず。 バックステージ 続きを読む

あらまし。 榛原七香がもちこむ大量の栄養ドリンクによって、桂馬は夜な夜な栄養にさらされていたが、同時にハメ技についてみっちり教育されたので、桂馬は干からびた。 サブタイトルは、桂馬は移動方法が独特で、飛車や角と違って間に駒を挟んで筋を切ることができないから、三つも手駒にあればまず確実に王を詰ませられるという経験則か。言葉は知らなったけど意味の想像はできる。ひとつ手駒にあるだけでも王手銀取くらいの手はすぐに見つかる駒だからなぁ。 この漫画の場合は桂馬が（実質）三話動いて落ちないヒロインはいない意味になるようだ。逆から見れば三話で落ちないキャラはヒロインじゃねぇ！という異常なことに……感覚がずれて来そう。 さて、榛原七香は五日五夜の猛特訓をへて天理＝ディアナに挑む。負けたらどう考えても「睡眠不足のせい」だと太鼓判を押してやろう。涙も弱った目に陽射しがキツイのもあるのでは…。 でも、彼女がどう感

若木先生のtwitterアカウントはこちら angelfrench まずは言い訳から。 前回こう書きました。 何だか次で終わりそうな勢いですが、今までは必ず「エンディングが見えた」というセリフの次の回で終わるというパターンだったので 恐らく違うんでしょう。 ええ、思いっきり外しましたとも。 今までのように「エンディングが見えた」のセリフが無いのは、恐らく#77の段階で見えてるからなんでしょう。 『神のみぞ知るセカイ』 #77 週刊少年サンデー2009年52号 p183 若木民喜 それにまんまと引っかかった形になりましたが、 あえて言わせてもらうと七香編の本当の目的は天理を桂馬の学校に転校させつつ2B PENCILSの一員となることだと決めウチしてます。 なので、次々回でそこまで話が展開すれば読みは当たったという方向で考えたいです。 おうちにかえるまでがえんそくです。 まぁそれでも外しそうで