2016年5月12日のブックマーク (3件)

  • おっさんが新しいものを毛嫌いする理由がわかってきた

    以前はただ、新しいものを受け入れるのは億劫でそもそも興味がわかない、ということだと思っていた あんな新しいものどう扱っていいかわからん、気が進まん、という風に しかしそれは違った 自分は今まさにおっさんに近づいているが、元来変わったもの好きだし、幸い新しいものにまだ興味はある、意欲もある にもかかわらず敬遠してしまう その理由は、新しいものが「新しく見えない」からだ 若い人にとっては新しい興味をひくモノ、しかし長い時を歩んできたおっさんからすれば「昔そういうのあったな」という風に、たぶん脳みその構造上、自分の過去の経験に照らし合わせて、似たようなモノにうまくカテゴライズしてしまうんだろう そしてその「はいはいまた焼き直しね、ちっとも進歩ねーな」的知ったかぶりの態度こそ、若い世代からすればわけのわからん難癖つけて結局手を出さないおっさんそのものに見られているのだ 歳を重ねるにつれて「新しく見

    おっさんが新しいものを毛嫌いする理由がわかってきた
    oyasumi-zzz
    oyasumi-zzz 2016/05/12
    新しかろうが古かろうがその時の多数派が正義という信念で…
  • 「インターン」ですがなにか? | MTRL BLOG.TOKYO

    どうも、「インターン」としてMTRLに携わっているイシカワです。 現在はフリーライターとしても活動していますが、MTRLではコンテンツまわりの制作に携わっています。 さっそくですが、表題の件について。 インターンを雇って失敗した話 さまざまな批判がありましたけど、当事者としての意見は以下です。 「学生だから」「経験がないから」なんて、立場や年齢に甘えて言い逃れする奴らは 「インターン」としても社会に出るな。 そもそも、上記事が「インターン批判」と捉えるような人間に、インターネットは向いてない。批判が「批判」として、多角的に受け取れるインターネットにおいて、批判自体が「批判」のようでいて、既に「批判」として機能しないんですよね。 上記事で伝えたいことは単純で、 ・いいインターンを集めたい ・無駄な採用コストは削減したい の二つなんです。 2人に共通していたのは、「やる気」があるように見えて、

    「インターン」ですがなにか? | MTRL BLOG.TOKYO
    oyasumi-zzz
    oyasumi-zzz 2016/05/12
    2人とも無能だとこき下ろされた記事引用してなぜ片方は有能ってことになっているのか。
  • インターンとして失敗例になってしまった話

    12 May 2016 123,349Views MTRLインターン生でした。 僕は自分で期限を決めて、採用して頂きました。地方に住んでいるため大学が春休みの間だけの2ヶ月間の採用でした。 採用されて東京に入る前から言われていたアウトプットと、最後まで言われ続けたことはずっと一緒でした。最初の一ヶ月は現場を知るため、仕事を知るためと自分にも会社にも嘘つきただ雑務をこなして過ごしました。 残りの一ヶ月には自分の名刺も作っていただき、仕事用のメールアドレスも与えられ、対外的なやり取りには何1つ不便がない環境が整っていました。それでも僕は行動しませんでした。カメラロールは積極的に容量が増えていくのに。 会議は毎週出席していました。参加は3週に一回程度でした。言い訳をするならば、なにも考えていなかったわけではありません。考えてはいました。でも全然出ませんでした。自分は企画をしたいと面接で答えました

    インターンとして失敗例になってしまった話
    oyasumi-zzz
    oyasumi-zzz 2016/05/12
    文体からしてこれ社長じゃないの?