2019年2月2日のブックマーク (1件)

  • マネジメントとエンジニアリングの両立が難しいのはなぜか?のたとえ話 - 文字っぽいの。

    与太話です。 数ヶ月前、マネジメントをしながらメイン機能の開発をしていたら完全にタスクがオーバーフローして大変なことになったんですよ。 その時に「両立が難しいのは分かったが、なぜ両立が難しいんだろうか。」をひたすら考えていたら思いついた「たとえ話」です。 素潜り漁師と漁船で例えます。 エンジニアリングは素潜り漁 コードを書いているときは集中して潜りきらないといけない エンジニアが割り込みを嫌うのはこのため 途中で呼び止められたら潜水をやめて浮上しないといけない 割り込みが終わったらまた潜り始める 難しい機能を作る時ほど深く潜らないといけないというイメージ 深さと釣果には相関がないので深ければ大漁というわけではない ただ、深い漁場は素人の素潜り漁師が到達できないので、漁場が荒らされていなくて釣果が期待できる 浅めの場所を複数箇所どんどん潜って数を稼ぐタイプがいる フルスタックエンジニアみたい

    マネジメントとエンジニアリングの両立が難しいのはなぜか?のたとえ話 - 文字っぽいの。