2022年3月19日のブックマーク (5件)

  • キンコン西野“新しい寄付”の形思いついた 誹謗中傷で得た慰謝料を「子どもたちの支援に回す」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣(41)が18日、音声プラットフォーム「Voicy(ボイシー)」を更新し、自身の「裁判ネタ」を活用した、異例の寄付の形を発表した。 「いろんな寄付の形」というテーマで、話を切り出した西野。被災地に何度もボランティア活動に訪れているが、そのたびに「なにかを僕の方がもらっているんです」と、勇気づけられることが多いという。そして、寄付や支援の流れを加速させたいということから、考えついたのが「裁判ネタ」を活用した方法だった。 最近でも「えんとつ町のプペル美術館プロジェクト」について、フェイクニュースがあったといい「こういうのを僕は、これまで全く放置していたんですけども。ちょっと個人的に『裁判』というものに興味があって、弁護士さんに相談してみたら、誹謗中傷の中でも罪が認められるものと、認められないものがあることを教えていただいたんですね。それでいくと結構、ユーチ

    キンコン西野“新しい寄付”の形思いついた 誹謗中傷で得た慰謝料を「子どもたちの支援に回す」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    oyatsuwakame
    oyatsuwakame 2022/03/19
    西野はどうかと思うがtwで鼻息荒くこれの問題指摘してる弁護士2人がはあちゅう氏から訴えられてる人らなのでノレない気持ちです。
  • 「28年間に中高生114人が死亡」日本の学校柔道で悲惨な事故がなくならない根本原因 柔道大国フランスでは死亡事故ゼロ

    柔道部顧問に何度も投げられ、意識不明になった息子 ベッドの上で、息子の身体は明らかに硬直していました。中枢神経の障害によって四肢の筋肉が収縮したサインである「除脳硬直」でした。意識障害の評価方法であるグラスゴー・コーマ・スケールは5点。15点中8点以下は生存困難と言われています。命が潰える寸前でした。 私は、人はこんなにも簡単に死んでしまうのかと唖然として息子を見ていました。「絶対にあの世から引きずり戻すんだ」と強烈に思いました。 2004年12月。その日はクリスマスイブでした。横浜の市立中学校の3年生で柔道部員だった三男は、練習中に意識不明の重体に陥りました。柔道部の顧問Aに何度も投げられ、首への絞め技を2度も掛けられました。その結果、急性硬膜下血腫、びまん性軸索損傷、脳挫傷、頸椎損傷が発症し、側頭部や喉の骨も折れていました。緊急手術で奇跡的に助かりましたが、高次脳機能障害という重い障害

    「28年間に中高生114人が死亡」日本の学校柔道で悲惨な事故がなくならない根本原因 柔道大国フランスでは死亡事故ゼロ
  • ツナ缶は多種多彩! 160種あまりのツナ缶を食べたツナ缶マニアのおすすめツナ缶10選 #ソレドコ - ソレドコ

    皆様こんにちは。お初にお目にかかります、長井ずみと申します。マグロ・カツオの缶詰「ツナ缶」が好きで、国産品を中心に全国各地のツナ缶を集め、それを実したレビューをブログで公開しています。これまでに160種類あまりのツナ缶をべてきました。 学生時代に、ふと素朴な興味から数社のツナ缶をべ比べ、ツナ缶の味と価格を学びました。そのあと就職で静岡に引っ越し、たまたま訪れたJR由比駅(桜えびが有名)の特産品ショーケースで 「ツナ缶ってこんなにあるんだ……」 と沼の淵に触れ、その後はもう転げ落ちるように国産のツナ缶を集め始めました。そしてべ比べてみると、各社さまざまな個性を持ったツナ缶を作っていて、メーカーや魚の種類、身のほぐし方の違いでここまで変わるということに衝撃を受けたのです。 JR由比駅の特産品ショーケース。すべての元凶。由比にはあのいなば品の工場があり、上から3段目右と最下段左にツナ缶

    ツナ缶は多種多彩! 160種あまりのツナ缶を食べたツナ缶マニアのおすすめツナ缶10選 #ソレドコ - ソレドコ
  • https://twitter.com/sasakitoshinao/status/1504282541247057926

    https://twitter.com/sasakitoshinao/status/1504282541247057926
    oyatsuwakame
    oyatsuwakame 2022/03/19
    この人の中立に見せかけて露骨にある一定層を排除したものの言い方、もっと一般からの関心度の低い問題だとなかなか気づかれないんだよ。たとえば選択的夫婦別姓とか「表現の自由」の話。
  • 《花畑牧場ストライキ騒動が和解》「申し訳ありませんでした」田中義剛社長(64)がジーパン姿で深々と頭を下げて… 損害賠償請求や刑事告訴も取り下げへ | 文春オンライン

    タレントの田中義剛氏(64)が社長を務める花畑牧場で1月から続いていたベトナム人従業員との労使紛争が、3月18日に和解したことが文春オンラインの取材でわかった。 ことの発端は、ベトナム人従業員らの給料から毎月7000円天引きされていた「水道光熱費」が告知も交渉もなしに昨年10月から徐々に増額されたことだった。今年1月には元の倍以上の1万5000円に引き上げられ、危機感を感じたベトナム人従業員たち約40名は「水道光熱費」の増額について説明を求めた。しかし花畑牧場側からは満足のいく回答が得られず、約120人いるベトナム人従業員のうち40人ほどが、1月26日にストライキを実行した。

    《花畑牧場ストライキ騒動が和解》「申し訳ありませんでした」田中義剛社長(64)がジーパン姿で深々と頭を下げて… 損害賠償請求や刑事告訴も取り下げへ | 文春オンライン