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暇な空白氏*1による監査請求が予想されたように却下され、監査の実施もおこなわれなかった。 https://www.kansa.metro.tokyo.lg.jp/PDF/08jumin/4jumin/4jumin4.pdf これはColaboにあらゆる不正がまったくない証明ではないにしても、暇な空白氏がいくつも思い違いをしていたことの証拠である。 まず、監査が「ガッツリ」進んでいると思い違いをしていたこと。現在は削除されているが、弁護士の中川卓氏が保存している。 結局、この辺りのご発言は、まだ書類が受付されただけだったのに、監査実施が決定したものと誤解して、鼻息を荒くしてしまったのでしょうかね……。 念のために補足しますが、却下なので、監査は実施すらされていません。暇空氏の提出書類が監査請求実施のための要件を満たしてないと判断されました。 pic.twitter.com/Qucx4ZZrQ
「悔しくて、1週間ろくに眠れない」と、70代の女性は言った。50代の男性はこの話題になった途端、みるみる目に涙をためて何も言えなくなってしまった。ひろゆき(西村博之)氏の言動は、沖縄の人々の心の奥深いところを傷つけている。なぜなのか、考えている。 始まりは10月3日のツイートだった。「座り込み抗議が誰も居なかったので、0日にした方がよくない?」。名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前。「新基地断念まで 座り込み抗議 不屈 3011日」という掲示板の横で、満面の笑みを浮かべてピースする写真を添えていた。この時は夕方で、現場に抗議の市民はいなかった。 インターネット掲示板「2チャンネル」創設者で、世論への影響力が強い「インフルエンサー」と称されるひろゆき氏。翌4日には再び辺野古を訪れ、座り込みを続けてきた市民に向かって、なぜか座り込みの定義を説教し始めた。「座り込みの意味をたぶん理解され
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