2019年5月11日のブックマーク (3件)

  • わたしと言う適当人間の生き方 - るるブログ

    今日、会社に行く途中で電車の中で、「ああああああああ!!」 と若いサラリーマン風の男が突然発狂し、地べたに座り込んだ。 辺りは騒然となり、近くにいた人が声をかけていましたが、反応はなし。 乗換のため、次の駅で降りてしまったので、彼は一体どうなってしまったのか分かりません。 私もかつて、一度、発狂はしませんでしたが、出勤途中に汗とめまいと吐き気が激しすぎて、倒れかけたことがあります。 その当時、ほぼ毎日、終電ギリギリまで働き、できなかった仕事を家に持ち帰るほどの業務量、上司も厳しい人間で、精神をすり減らし働いていました。 大学卒業後の初めての会社だったので、「これが社会か!?」と勘違いもしていました。 ようするに、色んな意味で心が壊れかけていたのです。 その日は途中駅で降り、会社に電話をして休みました。 不思議と電話をしたあとは罪悪感は多少ありましたが、気分はスッキリ。 近くにある公園に行き

    わたしと言う適当人間の生き方 - るるブログ
    oyayubiSAN
    oyayubiSAN 2019/05/11
    人生は死ぬまでの暇つぶし。なるほどねぇ
  • 新企画 土曜格言集 「産まれたときの世界は」 - 日々を駆け巡るoyayubiSANのブログ

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  • ブログ小説『LANCASTER《ランカスター》』:第3話 旅立ちⅠ《王都出立篇》 - エンタメスタジオCre-eat

    朝霧は、篝火に照らされた薄暗くカビ臭い石造りの階段を上りながら、先導する小さな少女の背を不思議に思いながら見つめた。 歳はいくつぐらいなのだろうか、見た感じは17~18歳といった感じだが。 一番不思議なのは、一体どこで自分の存在を知り、なぜ自分に声を掛けたかだ。 それに彼女に従うとは言ったけれど、これからどこに向かって何をするのだろうか。 亜麻色の髪を揺らす少女の背を追いながら、 「マルグリッドは、なぜ俺に声を掛けたんだ」 「ランカスターでいい。それは、グランマの予言に貴方の出現が予期されていたからだ」 「グランマの予言……?」 ランカスター曰く、グランマとは、ここから北西にある小さな町の修道院で働く修道女とのことだった。 グランマは齢70という高齢であったけれど、孤児の受け入れを積極的に行い、甲斐甲斐しく世話をしたので、町の人や孤児からは、グランマ(祖母)の愛称で親しまれた。 一方、グラ

    ブログ小説『LANCASTER《ランカスター》』:第3話 旅立ちⅠ《王都出立篇》 - エンタメスタジオCre-eat
    oyayubiSAN
    oyayubiSAN 2019/05/11
    スラスラ読めますね 私は小難しいのが苦手なので丁度いいです