授業が終わる そこから先生たちはその日の話や、 どうやってもっと良くしていけるかを話す。 生徒の話 授業の話 教科の話 毎日、少しずつでも改善をして 進歩させていく そして 明日の授業の準備をする 待ってろよ〜〜〜〜
コロナで外出自粛だ。 雪で外で歩きにくい… でもお腹空いた。 ご飯食べたーい! こんな状況、あるよね??(今俺はこれ) そんな時の救世主は、、、 うん、プロテインだね♪ この午前で実感した。 プロテインは非常食に最適であるということに。 え? 別に脳筋なわけじゃないよ??? ちゃんとした理由がある。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー まず1つ目 栄養素の塊であること プロテインは、マッチョが飲むものではない。生きていくために飲むものだ。プロテインは英語、日本語はタンパク質だ。 ただ栄養素を飲んでいるだけ。 髪の毛も爪も皮膚も身体はもちろん、人間はタンパク質で構築されている。 それだけ栄養が詰まっているもの、飲まない理由ありますか? 次に2つ目 手軽に摂取できる 水さえあれば、すぐに飲むことができる。緊急時だけでなく、日頃のおやつにももってこいだ。 そして3つ目 腹持ちが意外
この期間 エイメイ生たち 試されてるぞ ハルゼロは5時間 それ以外の時間をどう使うか。 それも大事。 でも その時間をどれだけ厚く、熱くするか。 その方がまず大事だよね 先生がカメラ越しにいても 隣にいるわけではない。 同じ緊張感の下ではできない。それは仕方ない。 だからこそ 自分でその緊張感を作り出せるか それが大事 同じはきついか なら同じくらいにはもっていこう できるぞ、みんな 背筋は伸びているか? 頬杖ついていないか? 間違えた問題にはチェックついてるか? ぼーっとする時間はないか? 手は常に動かすんだ。 考えるのをやめるな、作業にするな。 仮にミュートをとっても その画面の奥から聞こえてくるのは カリカリ ゴシゴシ ペラ カリカリ これだけ。 普段と同じその音、空気 画面の向こうで作るんだ できる。できるよ。
絶対負けたくない。 何がなんでも負けたくない。 そんなライバルはいるか? 今、 頭に思い浮かべてみろ どうだ? 1人は浮かんだか? よく言うだろ? ライバルがいてくれたから成長できたみたいなこと でも、 間違えるなよ それは 「良い」ライバルに限る これは、「良い」ライバル限定。 あいつが何点とったから 自分は何点とる! あいつはあんなにやったのか じゃあ自分は倍やるぞ! そう思えるのが良いライバル あいつ、ミスしねーかな 体調不良にならねーかな こうやって相手のマイナスを願ってる そんな状態はダメだ 良いライバルとは言えない いや そもそもライバルじゃねえ 劣等感だ 相手に対して劣等感を感じ 自分の能力と可能性に蓋をして 未来を閉ざす もちろん、結果は出ない そしてまた劣等感を感じる このスパイラル 今、 この瞬間から止められる まずはそいつに 量で勝て 熱量で勝て すると気持ちが変わる
朝カフェで勉強していたら、 隣におばあちゃんが座ってきて じっーーーーーと横顔見てくるんですよね おっと?? と思っていたら 突然 「お兄さん、良い腕にしてるね、孫に似てる」 って 顔とかじゃなくて、腕!?笑笑 それでもらったのが これ 「身体にいいから、沢山食べな!」 と2枚も。 朝からほっこり〜
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