2021年5月11日のブックマーク (1件)

  • 毎週10個以上の施策を実現するための主体的開発チーム作り|敷地 琢也 / Ubie

    超高速プロダクト改善に必要な価値の高い施策を作り続ける活動は、プロダクトオーナーだけでやっているとすぐにボトルネックになるので、開発チーム全員でできるようにした話を事例を交えながら話します。 はじめまして。Ubie DiscoveryにてAI受診相談ユビーのプロダクトオーナーをやっている敷地(@shikichee)です。 AI受診相談ユビーの開発では、エンジニアが4人、デザイナーが1人のチームで毎日リリースしており、細かい改善も含めると週に10回以上、年間600回のペースでリリースをしています。(※サービスはアプリではなく、Webのみ) もともと月に20回ぐらいのリリースペースだったけど、ここ3ヶ月ぐらいで2.5倍になって、月に50回はリリースできるようになってきた。 このままいくと、年間600回ぐらいはリリースできる。 もっと仮説検証まわしていくぞー。 — 敷地 琢也 / Ubie Di

    毎週10個以上の施策を実現するための主体的開発チーム作り|敷地 琢也 / Ubie
    oyomoyo
    oyomoyo 2021/05/11
    “アイディアが出しっぱなしで放置されてると、「どうせ採用されないから考えても無駄」という思考が発生し、チャンネルは過疎っていきます。なので、施策の詳細を詰める会の前に、アイディアすべてに目を通し施策を