なぜそこにアラブ人。スマホゲームに飢えた「アラブの課金王」国境を越える。そこに「存在しないはずのアラブ人」が欧米のアプリストアをつかう真実。 新興国のゲーム市場に詳しい、メディアクリエイトさんを取材しました。世界中のアプリストアに出現し、ゲームに課金していくアラブ人の謎とは? ※株式会社メディアクリエイト チーフアナリスト 佐藤翔さん <目次> 1、世界進出をはじめた「アラブのスマホゲーマー」たち。 2、石油王から生まれた「無職の課金王」も存在し得る。 3、中東の「ゲーム規制」はきびしくない。 4、ブラジルは通信料が高い。 5、ラテンアメリカで「ゲーム機」を遊べるのは富裕層だけ。 6、10分/数円であそべる、中南米の「アーケードゲーム型」エミュレーター。 7、アルゼンチンには「ビットコイン」で給与を支払う会社があるらしい。 8、中南米で未だに「公衆電話」がつかわれる謎。 9、ラテンアメリカ
大人気!千葉県船橋市「アンデルセン公園」はUSJよりも凄かった…!? チケットの購入方から遊び方までARuFaが紹介します。 こんにちは、ARuFaです。 突然ですが僕は今、千葉県船橋市にある「ふなばしアンデルセン公園」というテーマパークに来ております。 アンデルセン公園は、北欧デンマークをイメージした自然豊かなテーマパーク。 東京ドーム6個分という広大過ぎる敷地に様々なアクティビティが詰め込まれ、世界最大級の旅行サイト「トリップアドバイザー」の『日本の人気テーマパークランキング』では、あの”USJ“を抑えて3位に君臨する程のテーマパークなのです。 しかも、アンデルセン公園にはUSJのような大型アトラクションは一切無く、その意外性から最近ではテレビでも取り上げられるなど、今最も熱いテーマパークと言っても過言ではありません。 …そして、このアンデルセン公園のある千葉県船橋市は、何を隠そう僕の
みなさんの部屋の住み心地はいかがですか? 「落ち着く部屋」「くつろげる部屋」って憧れますよね。僕はというと部屋が殺風景すぎて落ち着くことができないので、プロのインテリアコーディネーターを呼んでアドバイスをしてもらいました。 こんにちは、ARuFaです。 季節は初夏。この春に新生活を始めた方々も、新しい環境に慣れてきた頃だと思います。 …さて、突然ですが皆さん、今住んでいる家の住み心地はいいですか? 僕はというと、2年前に社会人になったタイミングで一人暮らしを始めたのですが、部屋が殺風景なせいか、未だに家で落ち着くことができていません。 そんな僕のワンルームの部屋がこちら。 生活感が無いというか何というか、全く落ち着くことができないんですよね。 以前、友達が遊びにきた時にも「模範囚の牢獄っぽい」と言われましたし、その友達とはそれ以来連絡が取れていません。 …こんな部屋に住んでいては友達が減る
その昔アンディ・ウォーホルという巨匠が描いたマリリン・モンローのポップアートのレプリカが4年くらい前にマンションに飾ってあったのを思い出すけれど、最近Webデザイン界では海外を中心に「Duotoneデュオトーン」と呼ばれるデザインが流行りだしている。 シンプルでありながら、ポップでビビッドで非常に印象に残るデザインなので、「Duotone」を極めれば超イケてるサイトになりそうな予感。 最近流行っている「Duotone」って何ぞ? 「Duotoneデュオトーン」は「Duo(2つの)」+「tone(色)」をあわせた言葉で、ベースとなるミドルトーンとハイライトカラーの2色を中心に描き出されるハーフトーン作品のこと。Duotone作品自体は昔から存在するのだけれど、昔のアーティストが一生懸命に写真をつなぎあわせていた時代から時が経ち、Photoshopのアップデートで簡単に写真を加工してDuoto
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