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2012年3月9日のブックマーク (7件)

  • 誠 Biz.ID:クラウド達人に聞く:保存版!「あなたのEvernote、見せてください」(前編)

    保存版!「あなたのEvernote、見せてください」(前編):クラウド達人に聞く(1/4 ページ) Evernoteの「ノートブック」の分類は、多くの人が頭を悩ませるところ。今回は前後編2回にわたり、Evernoteの“達人”に特別にノートブックを公開してもらい、分類などのコツについて聞いてみた。既存ユーザーはもちろん、これからEvernoteを使おうとする人も必見だ。 さまざまなメモや資料、写真から音声ファイルに至るまで、あらゆるデータをクラウドに保管できる“外部記憶脳”とでも呼ぶべきサービスが「Evernote」。 →後編はこちら 最近では上位のプレミアムコースを期間限定で無料で利用できるキャンペーンもあちこちで行われているなど、利用のハードルは低くなっています。すでにどっぷりとEvernoteにハマっていて、これがないと毎日何をするにもおぼつかないという人も多いことでしょう。 そんな

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  • YouTube - 昭和のカラー映像 01 of 15

    昭和初期の日

  • 【鳥肌注意】凄い!カッコイイ!動画スレ : 哲学ニュースnwk

    2012年03月08日23:55 【鳥肌注意】凄い!カッコイイ!動画スレ Tweet 1:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/19(月) 01:17:02 ID:yhJ1L9L40 カッコイイ・凄いと思わせる動画ならジャンル問わず 動画を貼る人は、テンプレの動画を観て既出じゃないか要確認 音楽動画を貼る時はなるべく(音楽動画です)と添えるように 感性は人それぞれだから、貼られた動画を貶したりするのはやめよう 2:名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/17(日) 20:42:08 ID:magiNSFa0 Speed Stacking - Nearly World Record 超高音の持ち主 ビタス Sprint flashlight-animation commercial 43:名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/07(日) 11:06:38 ID:Fi0TBw8

    【鳥肌注意】凄い!カッコイイ!動画スレ : 哲学ニュースnwk
    oyoyom
    oyoyom 2012/03/09
  • 放射能についての基本的な事実 : 池田信夫 blog

    2012年03月08日10:40 カテゴリ科学/文化 放射能についての基的な事実 きのうから江川紹子氏が「福島の女性は子供を産めない」と思い込む放射脳にからまれているようだ。彼女は私のようにブロックしないで丁寧につきあっているので、TLを見ていると、震災から1年たっても初歩的な科学的事実が理解されていないことがわかる。そこで拙著でも書いたことだが、基的な事実を簡単に復習しておこう。子供に放射線障害が遺伝することはありえない:放射線によって母親のDNAが損傷したとしても、それは個体変異なので子供には遺伝しない。妊婦が被曝した場合のリスクも、統計的には通常と同じだ。広島・長崎の被曝二世にも、遺伝的な障害の増加はみられない。 被曝リスクはわかっている:「低線量被曝のリスクはわからないから1mSvでも危ない」というのは間違いである。癌死亡率は100mSv以上ではほぼ線形に増加するが、それ以下で

    放射能についての基本的な事実 : 池田信夫 blog
  • ポルトガルとユーロ:不確かな社会

    (英エコノミスト誌 2012年3月3日号) ポルトガルは困難から抜け出すために、今の苦しみを何とか耐えられるものにしてきた多くのものを手放さねばならない。 ポルトガルが重要な意味を持つことは滅多にない。大陸欧州の天気予報でポルトガルがしばしば地図から切り取られることは、国民のちょっとした苛立ちの原因だ。残念なことに、ポルトガルは今、ことごとく間違った理由で注目を浴びている。 10年物国債の利回りは今年初め17%に達し、ポルトガルはユーロ危機で次に倒れる国と見なされるようになった。ギリシャがすべての債務に関して無秩序なデフォルト(債務不履行)を起こすように見えれば見えるほど、債権者はポルトガルに対して神経質になった。そして、両国の違いについていくら論じても、何の助けにもならないように見える。 ギリシャとの大きな違い それでも両国の違いは顕著だ。アテネのデモで45棟の建物と何枚かのドイツ国旗が

  • ユーロを試すスペインの苦悩

    (2012年3月7日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 狂気の定義の1つは、同じことを何度も繰り返しながら異なる結果を期待することだ。ユーロ圏のパートナー諸国に厳格な財政規律を課そうとするドイツの決意は、「安定・成長協定」ではうまくいかなかった。では、先週合意された「安定、協調および統治に関する条約」ではうまくいくのだろうか? 筆者には、そうは思えない。 この条約は、危機の原因は財政の無規律で、危機の解決策は規律の強化だという見方を反映している。この見方は、真実の全容とはかけ離れている。これほど誤解を招く考え方を厳格に適用することは危険だ。 財政規律を強化する新条約ではユーロ圏を救えない このような懸念は今のところ、現実的でないように見えるかもしれない。欧州中央銀行(ECB)の長期資金供給オペは、国債市場を含む金融市場と銀行に対する圧力を和らげた。2度で完了したこのオペでは、銀行は年利たっ

  • 大きく変わり始めた中国人の勤労観

    (2012年3月7日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 3年前、筆者は中国を代表するブランドの創業者に、自由時間は何をしているかと尋ねるという失敗を犯した。その人物は「自由時間」など自分には何の関わりもないものだと断言した。 この人物とは、ウォーレン・バフェット氏の出資を受けるバッテリー・自動車メーカー、比亜迪(BYD)のトップの王伝福氏だ。「西側の世界では、人生が第一、仕事は2番目だ。しかし中国では、仕事が第一、人生は2番目だ」と王氏は話した。 さらに同氏は「我々の世代は皆そのような感じだ」と述べたうえで、中国が世界金融危機をほとんど無傷で切り抜け、西側はそうはいかなかったのは、中国に怠惰を嫌う姿勢があったからではないか、といった趣旨の発言をした。 王氏は西側のべ物を口にすると腹痛を起こすと言うが、余暇という西側の概念も同じ症状を引き起こすことは間違いない。 燃え尽きる一人っ子世代 た