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2013年10月4日のブックマーク (6件)

  • ヒッグス粒子:存在確定 物理学の標準理論完成- 毎日jp(毎日新聞)

  • Androidの優良アプリを淡々と紹介していくよ : BIPブログ

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/03(木) 20:27:16.51 ID:TNf1a9Vp0 ホームボタンランチャー メモリに常駐しない、軽いサブランチャー https://play.google.com/store/apps/details?id=com.dynamicg.homebuttonlauncher Power toggle ホーム画面、通知バーなどに様々なtoggle、及びアプリを表示できる https://play.google.com/store/apps/details?id=com.painless.pc

    Androidの優良アプリを淡々と紹介していくよ : BIPブログ
  • SNSは人を抑圧するほど強くない:JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2013年10月3日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) ソーシャルネットワーキング産業が誕生して10年を迎えた今、トップに立つ企業は好調だ。ツイッターは間もなく、企業価値が150億ドルと評価されるかもしれない新規株式公開(IPO)を行う。フェイスブックは昨年の問題だらけのIPOから急速に持ち直したため、今では創業者のマーク・ザッカーバーグ氏が保有する20%の持ち株の価値が240億ドルに達している。 こうした交流サイト(SNS)の堅調な業績を打ち消すように、作家のジョナサン・フランゼン氏が「ペチャクチャしゃべり、ツイートし、自慢する」時代と呼ぶものに対する幻滅感が広がっている。同氏は今週上梓した19世紀のウイーンの風刺作家カール・クラウスの作品集で、アマゾンとフェイスブックに代表される「テクノコンシューマリズムの爆弾」を激しく批判している。 SNSはビッグブラザーか? デイヴ・エガーズ氏の

  • 社説:ベルルスコーニの敗北はイタリアの勝利:JBpress(日本ビジネスプレス)

    シルビオ・ベルルスコーニ氏は政治的賭けに敗れた――そして、それはイタリアにとって歓迎すべきニュースだ。 イタリアの首相を4度務めたメディア王は先週末、エンリコ・レッタ首相率いる連立政権から手を引くと発表し、世界を驚かした。だが、今回ばかりは、ベルルスコーニ氏は計算を誤った。 レッタ首相が2日に上院で信任投票を求めた時、ベルルスコーニ氏自身が率いる中道右派政党――「自由国民」という派手な名前――の20人ほどの反乱分子は、党首に逆らって首相を支持することを選んだ。ベルルスコーニ氏は、めったにない屈辱的な退却に追い込まれ、見当違いの解散総選挙の要求を取り下げた。 カリスマ性と富の限界、崩壊に向かう自由国民 この方針転換は間違いなく、大言壮語と物議を特徴とする政治的キャリアの中で最悪の時を告げるものだ。イル・カヴァリエーレ(騎士、ベルルスコーニの愛称)は1990年代から、誰もが認めるイタリア中道右

  • 米国は自滅への道を歩むのか:JBpress(日本ビジネスプレス)

    米国は果たして、きちんと機能している民主主義国なのか? 連邦議会は今週、可決済みの法律を合意済みのタイミングで施行することを認めるのではなく、連邦政府機関の一部を閉鎖することを決断した。 しかも、話はそこで終わらないかもしれない。もし議会がいわゆる「債務上限」の引き上げを議決しなければ、米国政府債務のデフォルトの引き金を引く危険を冒すことになる。そうなれば、政府機関の一部閉鎖や連邦予算の一律強制削減よりもはるかに深刻な事態だ。 もしそのような打撃を自国にらわすつもりが野党側にあるとするなら、民主主義を機能させている節度は失われてしまったことになる。なぜそのようなことになってしまったのか? それによりどんな結果がもたらされるのか? 大統領は何をすべきなのだろうか? 劣悪な医療制度の小幅な改革を巡る大騒動 最も訳が分からないのは1番目の問題だ。共和党がこのような行動を取っているのは、高所得国

  • ブラジルの未来:チャンスを逃してしまったのか?:JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2013年9月28日号) 停滞する経済、膨れ上がった国家、そして大規模な抗議行動は、ジルマ・ルセフ大統領が針路を変えねばならないことを意味している。 誌(英エコノミスト)は4年前、「ブラジルが離陸する」という見出しを掲げ、コルコバードのキリスト像がリオデジャネイロのコルコバードの丘からロケットのように飛び立つ絵を表紙に掲載した。 1990年代半ばにフェルナンド・エンリケ・カルドーゾ大統領の下で安定したブラジル経済は、2000年代前半にルイス・イナシオ・ルラ・ダシルバ大統領の下で一気に加速した。 ブラジル経済は2008年のリーマン破綻後もほとんど傾かず、2010年には7.5%成長して4半世紀ぶりの高成長を記録した。そんなマジックに加え、ブラジルは来年のサッカーワールドカップと2016年の夏季オリンピックの両方の開催を勝ち取った。 こうした強みを追い風に、ルラ氏は201