参議院選挙2022特設サイト 6月22日公示、7月10日投開票の参議院議員通常選挙。10日20時から開票速報を実施。当確・当選や与野党の議席数の状況をリアルタイムで速報します。
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このサイトはNHKが運営する「参院選2019」特設サイトです。7月21日(日)は参議院議員通常選挙の投票日です。開票速報はこちら。
農協の資金運用を担う農林中央金庫が今年度、1兆5000億円規模の赤字に陥る可能性があると明らかにしました。日本の農業への影響とその意味合いについて検証します。
トップページ > 特集 特集 防災ドリル BOSAI DRILLS 日頃の備えとちょっとした工夫で、避難生活をぐっと"快適"に!"安心"に! 災害もしもブック&災害もしもマニュアル イザ!というときに役立つ携帯マニュアル本。お財布に入るコンパクトサイズです。 防災グッズリスト 自分で作る非常持ち出し袋。防災グッズリストを参考に、震災に"そなえ"ましょう。 今すぐできる!家の中の地震対策 改めて地震に対する防災について考えてみましょう! 日ごろのちょっとした知恵や工夫で! 私たちのふだんの生活の中でできる「そなえ」をご紹介します。 首都直下地震へのそなえ 首都直下地震に備え、いざという時の被害を少なくしましょう! 大雨・浸水へのそなえ~身を守るためにすべきこと~ 「水災害」が発生しやすい場所と、身を守るための方法をご紹介! 大雨・浸水へのそなえ~水の怖さを知ろう~ 「水災害」から身を守るため
くらし☆解説です。 きょうは、オリオン座の一角で、今、起きようとしている異変について。 オリオン座に赤く輝く1等星、ベテルギウスが間もなく死を迎え、大爆発を起こすと予想されているという。担当は水野倫之解説委員。 Q:ベテルギウス、オリオンの肩の赤い星と言われれば、わかるくらいだが、爆発するとは本当? 距離は650光年、光の速さで650年かかる距離で、天文学的にはかなり距離。 爆発したら史上最大級の天文ショーになることは間違いない。 世界の天文学者が注目。 ベテルギウスは、条件が良ければまだ日没後の西の空に見ることが。 こちら東京六本木、地上240mのビルの屋上。 先週、天体観察会が開かれ、ベテルギウスにも望遠鏡が向けられた。 「オリオン座のベテルギウス、赤っぽいやつですね」 「わー、本当だ」 「もうすぐ大爆発するんです」 訪れた人たちが専門家の説明に興味深く耳を傾けて
来日中のイスラエルのネタニヤフ首相。安倍総理大臣と会談し、日本との経済関係強化に強い意欲を示してい る。一方でイスラエルを取り巻く中東情勢は不透明なままだ。パレスチナ暫定政府と進めてきた中東和平交渉は事実上破たん。敵対関係にあるイランの核開発問 題については、欧米諸国がイランとの最終合意に向けた交渉を進めているのを強く非難している。有馬キャスターが、ネタニヤフ首相にインタビュー。日本への 期待や、中東和平、イラン核問題にどう対応していくのかを聞く。 出演:出川展恒(解説委員) 有馬 「今日(13日)の特集は、日本を訪問しているイスラエルのネタニヤフ首相へのインタビューです。」 黒木 「ネタニヤフ首相、今日は皇居宮殿を訪れ、天皇皇后両陛下と会見しました。 今回の訪問は、中東和平交渉が事実上決裂し、イランの核問題についてのイランと欧米などの直接協議が極めて重要な局面を迎えた微妙なタイミングに
鎌倉 「今日(28日)の特集『ザ・フォーカス』はこの方をスタジオにお招きして、じっくりとお話を伺います。」 ジェラルド・カーティスさん。 およそ50年にわたり日本を研究している政治学者です。 昭和46年に出版した「代議士の誕生」は、国会議員の選挙戦に密着し、日本の派閥政治の実態を余すところなく描いた名著として今も高く評価されています。 安倍政権発足から1年3か月。 日本を取り巻く状況は厳しさを増しています。 突如、防空識別圏を設定するなど、東アジアでの影響力を急速に強める中国。 その一方で安倍総理大臣の靖国参拝にアメリカ側が「失望」を表明するなど、ぎくしゃくする日米関係。 知日派として日米のパイプ役を担ってきたカーティスさんはこうした現状をどう見ているのでしょうか。 鎌倉 「ニューヨークのコロンビア大学で教授を務めるジェラルド・カーティスさんです。 今、日本が世界からどう見られているのか
鎌倉 「スタジオには、アメリカ民主党系のシンクタンク『センター・フォー・アメリカン・プログレス』の上級研究員で、オバマ政権の外交や通商政策に詳しい、グレン・フクシマさんをお招きしています。 よろしくお願いします。」 センター・フォー・アメリカン・プログレス グレン・S・フクシマ上級研究員 「よろしくお願いします。」 鎌倉 「グレンさんは、日本語もとっても堪能でいらっしゃいますので、今日は質問は日本語でさせて頂こうと思います。 よろしくお願いします。」 髙尾 「まずウクライナ情勢をめぐってロシアとアメリカが厳しく対立し、冷戦時代に逆戻りしたんではないかという、そういう指摘すら出てるわけなんですけれども、現在の世界情勢、『国際協調路線』を目指してきたオバマ大統領にとっては、非常な逆風とも言えるかと思うんですけれども、現在の情勢どうご覧になってますか?」 センター・フォー・アメリカン・プログレ
髙尾 「シリアの混乱が始まって3年。 長引く内戦による死者は、これまでに14万人。 レバノンやヨルダンなどの周辺国に逃れた難民は256万人に上ります。」 鎌倉 「難民が帰国できる見通しは一向に立たず、避難生活は長期化しています。 シリア難民、最大のキャンプを取材しました。」 隣国ヨルダンにあるシリア難民キャンプ。 東京ドーム75個分の土地に、およそ10万人が暮らしています。 辻記者 「難民たちが暮らすテントやコンテナハウスの脇にオープンしたのは、スーパーマーケットです。 中に入りますと、このように普通のレジがあって、商品は缶詰からトマトソースまで豊富な品ぞろえとなっています。」 民間企業が経営するこのスーパー。 長期化する難民生活を少しでも改善しようと、今年(2014年)1月にオープンしました。 支払いに使うのは国連が発行したクーポン券です。 遠隔地から輸送された食料を配給するよりも、難
髙尾 「3年前、民主化運動に対する弾圧をきっかけに内戦へと混迷が深まったシリア。 今日(14日)の特集『ザ・フォーカス』は、シリアに焦点を当てます。 和平に向けた交渉が行き詰まる中、シリアでは、政府軍と反政府軍による内戦が激しさを増し、犠牲者はこれまでに14万人以上にのぼっています。」 鎌倉 「去年(2013年)の終わり頃から、政府軍がヘリコプターを使って市街地に投下している、『ある兵器』によって、多くの市民が犠牲になっています。」 西河記者 「シリアとトルコの国境に来ています。 こちらの検問所には、混乱が始まってから3年がたった今も、難民の姿があとを絶ちません。」 シリアから逃れてくる人に国境を越えた理由を聞くと、「たる爆弾」という兵器の名前を口にする人が目立ちました。
鎌倉 「中国の防空識別圏、関係国からの懸念が相次いでいますが、中国は、このほかに、南シナ海への進出も強化するなど、外へ外へと拡張する姿勢を打ち出しています。 今日(29日)の特集『ザ・フォーカス』は、東京財団・研究員の小原凡司(おはら・ぼんじ)さんをお招きして、この中国の軍事戦略を徹底検証したいと思います。 よろしくお願いいたします。」 東京財団 小原凡司研究員 「よろしくお願いします。」 鎌倉 「小原さんは、海上自衛隊でヘリコプターのパイロットとして勤務されたほか、防衛駐在官として、中国の日本大使館での勤務経験もある安全保障の専門家でいらっしゃいます。 まず中国の防空識別圏の設定、専門家からは、どのように、これをご覧になっていますか?」 東京財団 小原凡司研究員 「『防空識別圏』というのは、『領空』とは違うということです。 『領空』は主権が及ぶ範囲ですが、『防空識別圏』というのは、基本
黒木 「戦時中に日本に徴用された韓国人の元労働者や、その遺族が三菱重工業を訴えた裁判で、韓国の裁判所は今日(11月1日)、損害賠償の支払いを命じる判決を言い渡しました。」 髙尾 「今日の特集『ザ・フォーカス』は、韓国で相次ぐ“徴用工裁判”に注目します。 韓国の裁判所が元徴用工の訴えを認め、日本企業に損害賠償を命じたのは、今回で3度目。 この問題が日本と韓国の外交関係に、どのような影響を及ぼすのか。 まずは今日の判決と、これまでの経緯について、ご覧ください。」 原告の1人、ヤン・クムドクさん。 1944年から終戦まで、名古屋にあった三菱重工業の航空機の工場で、部品にペンキを塗る作業をしていました。 元徴用工 ヤン・クムドク(梁錦徳)さん 「給料は後で払うと言われたのに、支払われることはありませんでした。」 ヤンさんたち元徴用工や、その遺族5人は、「動員されて過酷な労働を強いられた」と主張
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