2016年10月25日のブックマーク (2件)

  • 「ピコ太郎」が世界でこんなにも売れた理由

    いま日発の「PPAP」が世界を席巻している。その主役はシンガーソングライターのピコ太郎だ。 「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」という謎のフレーズを繰り返しながらリズミカルに踊る動画が、インターネットを通じてじわじわと世界中に拡散。 ジャスティン・ビーバーがお気に入りの動画として紹介したことから、その人気は爆発的に広がっていった。世界各国で「PPAP」の歌マネやカバーをする人が続出。 動画サイトには無数の動画がアップされている。米国の音楽チャート誌『ビルボード』の10月19日付シングルランキングでは77位にランクインした。 日でもほとんど無名に等しい存在だったピコ太郎が、なぜ世界的な大ブレークを果たしたのか。 世界的な大ブレークを果たした理由 マスコミでこのニュースが取り上げられる際には、仮説としてさまざまな理由が挙げられているが、実際のところはよくわからない。もちろん、しばし

    「ピコ太郎」が世界でこんなにも売れた理由
    oystr
    oystr 2016/10/25
    回答:ジャスティンビーバー
  • 履正社・山口の入団拒否問題。日ハムが悪いのか?条件付プロ志望が問題か?(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    日ハムにドラフト6位指名された履正社の左腕、山口裕次郎投手が入団拒否の姿勢を示していることが波紋を広げている。複数メディアの報道によると、山口サイドは、事前に調査書を出してきたプロ球団に対して「4位以下の指名では社会人(JR東日)へ進むので指名を遠慮してもらいたい」という意向を伝えていたというが、日ハムは、山口サイドの意向を無視して6位で強行指名。山口人も、学校側も、日ハムの強引なやり口に大きな戸惑いを示した。翌日に、日ハムの大渕スカウトディレクター、木田GM補佐、芝草スカウトが同校を指名挨拶に訪れたが、人は同席しなかった。 もし山口が、このまま入団を拒否して社会人へ進むとなると、入団拒否は、昨年、巨人の育成ドラフト3位を怪我の治療のため辞退した松沢祐介(四国IL徳島、今年の育成ドラフト8位で再指名)以来。支配下指名では、2011年に日ハムの1位指名を拒否した菅野智之(現巨人)以来、

    履正社・山口の入団拒否問題。日ハムが悪いのか?条件付プロ志望が問題か?(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
    oystr
    oystr 2016/10/25
    日ハムはメジャー志望の為に志望届を提出した大谷を指名して獲得したり、若者を言い包めるのに自信があるんだろう。他球団が本人がそういうならと遠慮している所をルールは破ってはいないという口実を盾にする狡猾さ