2021年7月13日のブックマーク (2件)

  • 17歳で当時付き合っていた彼氏と初体験を迎えた時、それまでなんでも話して..

    17歳で当時付き合っていた彼氏と初体験を迎えた時、それまでなんでも話していた母親には秘密にしようと思った。わざわざ報告するような話ではないと思ったから。 が、何かの拍子でばれたら、めちゃくちゃ怒られた。 母は自身が高校生の頃にとても純粋な片思いをしていたようで、それをわたしに重ねていた。体の関係を持たないことこそが素晴らしい、相手を大切にしていることである、セックスなんてものはもっと大人になってからやるべきで、それを捨てるなんてとんでもない、というある意味では処女信仰のようなものを持っていた母は、ことあるごとに「まだ処女だもんね」「~くんと付き合ってるけどセックスしてないもんね」とわたしに確認してきた。なんだか面倒だったわたしは「してないよ」とか「処女だよ」とか適当に返していた。 何がきっかけだったか思い出せないが、あるとき、ばれた。 母は大層驚いて、そして、怒り狂った。泣いていたかもしれ

    17歳で当時付き合っていた彼氏と初体験を迎えた時、それまでなんでも話して..
    oystr
    oystr 2021/07/13
    何かの拍子でバレるってゴムをゴミ箱に捨てたぐらいか?
  • 「がんばろう」のはずが棚田アート“誤字”|日テレNEWS NNN

    山一面に棚田が広がる高知県山町。その一角に現れたのは、コロナ禍の日を応援する“棚田アート”。 しかし、なにやら“違和感”が…。よく見ると書かれていたのは、「が・ん・“ぼ”・ろ・う日」なんと「がんばろう」のつもりが線が一増えて「がん“ぼ”ろう」になっていたのです。 7年ほど前から始まり、今年は「新型コロナに負けない」というテーマで描かれた“棚田アート”。ドローンで映像を確認するまで、このミスに誰も気づかなかったといいます。思わぬハプニングとなりましたが、地元の組合は――。 吉延営農組合「手作りならではのご愛嬌で、コロナ禍の中でもクスリと笑ってもらい、景色とともに楽しんでもらえたら」

    「がんばろう」のはずが棚田アート“誤字”|日テレNEWS NNN
    oystr
    oystr 2021/07/13
    ガんぼろラ日本!