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サッカーに関するoyuuiiのブックマーク (4)

  • アジアカップ2011日本代表総括:「いまこそ結果には目を瞑れ」 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    アジアカップ2011日本代表総括:「いまこそ結果には目を瞑れ」 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2011年02月01日12:48 勝利のあとには、反省が必要です! アジアカップ制覇に日列島が沸き返った週末。僕自身もテレビにかじりつき、現地のことを想いながら、大いに吠え、大いに燃えました。代表チームへの感謝、スタッフ諸氏へのねぎらい、そうした温かい感情で満たされていました。 (以下、サッカーライター風で) しかし、優勝しても、アジアを制してもやっぱり僕は喜ぶ気になれずにいるのです。結果より場外。サッカー以外のものへの関心の方が勝るからです。現在より今後の悪ふざけへの関心が勝るからです。究極の選択として言わせてもらえば、日が勝利するシーンより、しょーもない悪ふざけをする瞬間が見たいのです。 というわけで、採点です。 GK川島 5.5 真剣に守りすぎ。頼りがい

    アジアカップ2011日本代表総括:「いまこそ結果には目を瞑れ」 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
  • サッカーに新たな大技? 話題呼ぶ「くっつきドリブル」とは。

    熱烈なサッカーファンの間では少し前から知られているようなりが、最近、じわじわと話題になっているサッカーの新技「くっつきドリブル」をご存知なりか? 正式な技の名前はまだ固まっていないようなりが、すでに「くっつきドリブル」という、何とも締まらない名前で認知されているこの大技。長い歴史を持つサッカーの世界で、誰も実践してこなかった&誰も考えつかなかった技を繰り出す一人のブラジル人サッカー選手が注目を集めているなりよ。 その選手は18歳のケルロン・ソウザ・モウラ選手。ブラジルの名門クラブであるクルゼイロ所属のMFの選手なりよ。ケルロン選手が繰り出す「くっつきドリブル」は、ズバリ「足を使わないドリブル」。なんと、頭でリフティングをしながらピッチを走り回り、相手陣地に切り込んでいく大技なりね。「普通にドリブルするよりも遅いスピードだから止めようもあるのでは?」と思うところなりが、頭の上をはねるボールを

    oyuuii
    oyuuii 2006/08/20
    ワラタ
  • 「ちゃんと質問しなさい」 オシムの記者教育

    「マスコミの人がちゃんと質問しないなら、私のほうから今日の試合について話します」 2006年8月16日、サッカー日本代表はアジア杯予選のイエメン代表戦に臨み、2対0で勝利した。オシム監督は、試合後の記者会見でこう切り出し報道陣を驚かせた。なぜオシム監督はマスコミに対して、このような態度を取るのか。 この日の記者会見で「2戦目で進歩はあったか」との質問に、オシム監督は次のように切り返した。 「私ですか?選手ですか?」 マスコミの質問のあいまいさを鋭く突いた発言だ。 新聞記者は戦争を始めることができる オシム監督の初戦トリニタード・トバゴ戦に勝利した後のインタビューでも、「今日は親善試合で次は公式戦ですが」との記者の質問に、「今日は公式戦じゃなかったからどんな試合だと言うんですか」「私にとっては親善試合も公式戦も同じように大切だ」とオシム監督はいい、記者をたじろがせた。 以前、J-CASTニュ

    「ちゃんと質問しなさい」 オシムの記者教育
  • オシムの策略?「仕組まれた苦戦」論。 - 缶 詰 に し ん

    試合を見返してみたのだけれど、 初戦にくらべてどう考えても違和感が残るので とりあえず書いとく。 というか、すでにみんな気づいてるんじゃないか? 昨日の試合は、なんかヘンだということに。 気づいたことを箇条書きしてみる。 スタメンへの疑問。 ・前回今回と初代表のメンバーだらけなのに、7人がW杯組で占められた。 ・そのうえ「時間がない」のに善戦したTT戦メンバーから入替え、布陣も変更。 ・4−4−2ボックスはちょうどイエメン守備陣とかち合う。 ・ユニット選出しているにも関わらず、 メインメンバーとなった浦和・千葉・ガンバはみな3バックのチーム。 ・ハーフの2人はオリジナルポジションとは違う位置。 しかも、動きまわって受ける選手ではない。 ・かつ、センターが追い越しをかけるメンバーとは言いがたい。 ・ガンバの2人はいきなりスタメン起用なのに、 千葉の選手は旧代表に

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