ある方のとある書き込みを読んでふと感じたこと(というより、かねてから疑問に思っていたこと)。もしかしたら既に議論し尽くされたことなのかもしれませんが、ご勘弁を。 ソーシャルブックマークする時、当然URLを登録することになるわけですが、コレと: < http://blogs.itmedia.co.jp/akihito/2006/07/post_138c.html > コレは: < http://blogs.itmedia.co.jp/akihito/2006/07/post_138c.html?ref=rssall > RSSから参照したものかどうかというだけで、実質的には同じ記事になります。しかしブックマークする際は異なる記事と認識されてしまう(URLが違うので)ため、ブックマーク数のカウントや、記事に対するコメントを統合して見ることはできません。 これはSBMを個人的な目的のために使って
ソーシャルブックマークされっぷりが気になる 常々はてなブックマークなどの SBM の使い方や在り方について語っている私ですが、 SBM 自体の存在を否定しているわけではありません。 また、 このサイトは私のための備忘録で、公開すること ( によって様々な反応をもらうこと ) によって更なる内容の発展を目論むものです と謳っているので、自分のためのサイトであっても SBM の反応も気になるのです。 気になるので、なるべくチェックの手間を省力化したい はてなブックマークについてはブックマークレットや Greasemonkey スクリプトが数多く公開されているので、ちょくちょく反応があるかどうかをチェックすることが容易なのですが、 del.icio.us や livedoor クリップはそういったものがあまり見当たらないので、チェックがおろそかになっています。 先ほど del.icio.us で
@niftyは6月7日、ソーシャルブックマークサービスとして「ニフティクリップ」のベータサービスを開始した。ソーシャルブックマーク参入の狙いと今後の展開について、担当の渡邊太郎氏に伺った。 ■ 情報を効率的に収集・整理するためにサービスを立ち上げ ――本日はよろしくお願いします。はじめに、ニフティクリップを始めたきっかけを教えて下さい。 渡邊:インターネットの普及により世の中の情報がどんどん増えている中で、そうした情報を効率的に収集・整理できる方法が求められていると感じたことがきっかけです。実際にさまざまな情報収集・整理のためのサービスが登場しており、ニフティとしてもこうしたニーズに対応して応えていかなければいけないと考え、ニフティクリップを始めました。 ――ソーシャルブックマークというサービスの形式を選んだ理由は。 渡邊:これまでは検索エンジンで調べるという方法が主流で、これは今後も主流
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