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抜く瞬間の緊張感と「ポン」という鈍い音が、ワインの楽しみの中にもあると思うのだが、そのコルクが今、アメリカで危機に陥っている。 最近ワインのボトルのコルクがあの「コルク樫の木」からのものではなく、プラスチックのコルクやスクリュートップのものに変化しつつある。 コルク栓が原因でワインの品質に悪影響を与えているというのだ。コルク汚染として論議されている中、ワインへの安全な代替手段として人工コルク(プラスチック製)が迎えられているというわけだ。 コルク抜きで悩むのが嫌な人には朗報だろう。粉々になってワインの中に入るという失敗はなくなるだろうが、人工のプラスチックコルクは、瓶との密接度が高いためだろう、本来の物より実は抜くのが大変。 しかし、コルク代用品として登場した「ZORK」(ゾークまたはゾルク)は、簡単に栓抜きもでき、そのまま蓋として閉められる、見た目も粋なものだ。 スクリュートップや人工プ
パッケージもオシャレ「スイートバニラスタウト」(左)と「黒糖スイートスタウト」(右)(450円税込)。ジョッキ写真は「黒糖スイートスタウト」 スイーツビールだ。 神奈川県の地ビール会社・サンクトガーレン有限会社が、デザート感覚のビールとして発売するスイーツビールは2種。沖縄伊平屋島の黒糖を使った「黒糖スイートスタウト」とアロマホップのかわりにバニラビーンズで甘い香りを溶け込ませた「スイートバニラスタウト」。いずれも黒ビールだ(スイートバニラスタウトはバニラを副原料としているため酒税法上は発泡酒に分類される)。 発売は5月15日だが、一部県内店舗では4月27日から先行発売されていると聞いて、早速買って飲んでみた。 「若干ぬるめのほうが甘さがひきたつので(保存は要冷蔵)、冷えたビールを一気に飲むのではなく、ゆっくり飲んでほしいです」 というアドバイスに従い、とにかくゆっくり飲んで見ることに。
横浜ビール(横浜市中区住吉町6 TEL045-640-0271)は4月1日から、「世界で最も辛い」といわれる唐辛子「ハバネロ」を使った「ハバネロエール」を全国販売する。 同商品は、昨年の「インターナショナルビアコンペティション」(主催=日本地ビール協会)で「スペシャルティビール部門」の最優秀賞を獲得した発泡酒で、横浜市内の飲食店では以前から先行販売されていた。全国からの問い合わせや全国発売の要望も多く、このほど瓶による全国販売に乗り出した。 原材料にハチミツを使用しており、口に入れた瞬間は甘さが口のなかに広がるが、徐々に辛さが込み上げてくるのが特徴。そのほか、ジンジャーなども含まれており「ただ辛いだけの発泡酒ではない」(担当者)という。330ミリリットル入りで価格は473円。醸造所に併設する横浜ビール直営のレストラン「驛(うまや)の食卓」でも味わうことができる。 横浜ビールの担当者は「辛い
先日コネタでご紹介した「ビルク」。そのビルクを製造している網走ビールさんでお花見シーズンにぴったりの網走発の発泡酒情報を得た。その名も「桜どらふと」。 「原料に桜を使った発泡酒で、日本では初めてのものです。色もシャンパンのロゼのようなきれいなピンク色です。これからのお花見のシーズンにぜひ飲んでいただきたいです」と網走ビールの中澤正広さん。 網走ビールは中原さんのビルクを手がけてきたように、およそ発泡酒の原料とは思えない材料を使った発泡酒を作っている。 「当社は東京農大生物産業学部との共同開発で他にはない、日本初という商品を開発してきました。ホタテ、コンブ、ナガイモ、ニンジン、ヤーコン、牛乳、そして桜の8種類です。ホタテはソムリエの田崎真也さんとの共同企画で作りました。現在ジャガイモも作っていますが、これは他社さんの方が早かったですね。それと北海道の特産物を使って地産地消、いわゆる地域で作っ
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