タグ

ブックマーク / dsas.blog.klab.org (1)

  • UML のコンソールを screen に表示させる 〜疑似端末を screen に結びつける : DSAS開発者の部屋

    UML(User Mode Linux)では,ゲストOS上のコンソールデバイスのバインディング先として,色々なものが選べます.先日公開した LVS の実験パックでは,ホストOS上の(空き)コンソールデバイスに割り付けていました.この方法はお手軽なのですが,反面ホストOSのコンソールにアクセスできる環境じゃないと,ゲストOSのコンソールにもアクセスできなくなってしまいます.折角の疑似環境なのに,ハードウェアに縛られるのはあまり嬉しくありません.ということで,私がUMLを使うときには,コンソールのバインディング先を(ホストOSの)疑似端末デバイスにして,この疑似端末と screen を結びつけて使っています. 疑似端末とは 題に入る前に,疑似端末デバイスとはどういうものか,ということを説明します. UNIXの眷属に於いて言うところの端末デバイスとは,例えば皆さんが普段お使いのディスプレイとキ

    UML のコンソールを screen に表示させる 〜疑似端末を screen に結びつける : DSAS開発者の部屋
    oza_x86
    oza_x86 2009/09/02
    resize コマンドを用いて screen と端末の行数・桁数の不一致を解決する方法.
  • 1