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Compilerに関するoza_x86のブックマーク (3)

  • The C Preprocessor

    C 言語のプリプロセッサはマクロプロセッサであり、C コンパイラが実際のコンパイルの前にプログラムの変換を行うさいに自動的に使用される。マクロプロセッサというのは、マクロを定義できることから来ている。マクロは、ある構文に対する短縮形である。 C プリプロセッサには 4 つの独立した機能があり、目的に応じた使い方ができる。 ヘッダファイルの取り込み。ヘッダファイルは、読者のプログラムの中に置き換え可能な宣言の入ったファイルである。 マクロ展開。マクロを定義することにより、それをC 言語のコードの任意の断片の短縮形とすることができる。C プリプロセッサは、そのマクロがプログラム中に現れたなら、定義と置き換える。 条件付きコンパイル。特別なプリプロセッサ制御子を使うと、色々な条件に合わせてプログラムの一部を取り込んだり、取り除くことができる。 行番号の制御。複数のソースファイルを組み合わせたり、

  • LLVM - Wikipedia

    LLVM(エルエルヴィーエム、 またはエルエルブイエム)とは、コンパイル時、リンク時、実行時などあらゆる時点でプログラムを最適化するよう設計された、任意のプログラミング言語に対応可能なコンパイラ基盤である。当初は、LLVMの名称の由来は、Low Level Virtual Machine (低水準仮想機械) の略であるとしていたが[3]、現在は、何の頭文字でもないとしている[4]。 LLVMは、プラットフォームに依存しない中間表現であるLLVM-IRを生成し、LLVM-IRを特定のマシンの機械語などに変換する。LLVM-IRの段階で、言語やプラットフォームとは独立した最適化を行う。この方法によってLLVMは言語からもアーキテクチャからも独立しており、それぞれに特化した、プログラミング言語固有のモジュールと、マシン向けコード生成部を用意することにより様々な言語アーキテクチャーに対応する。LL

  • Amazon.co.jp: ふつうのコンパイラをつくろう: 青木峰郎: 本

    Amazon.co.jp: ふつうのコンパイラをつくろう: 青木峰郎: 本
    oza_x86
    oza_x86 2009/07/18
    目次を見ると、どう考えても楽しそうな本. 言語処理 - x86ニーモニックまで.
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