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Cometdに関するozaxのブックマーク (2)

  • 【特集】Tomcat 6の実力を早速試す - 移行するべき? その時期は? (14) I/O機能の拡張によるCometのサポート(1) | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    I/O機能の拡張によるCometのサポート Tomcat 6.0.xではAPRやJ2SE 1.4から導入されたNew I/Oを活用することでI/O機能が大幅に拡張された。特にデフォルトでCometをサポートしている点は、Webアプリケーション開発者にとって見逃せない。Cometとは、HTTPを使用して疑似的にプッシュ型の通信を実現する技術の総称である。 HTTPによる通信では、クライアントからサーバにリクエストが送られたら、サーバは即座にそれを処理してレスポンスを返すというのが普通だ。サーバは原則としてクライアントからのリクエストに応答するだけであり、通信を始めるタイミングはクライアント側が握っている。 しかしこの方法だと、サーバがクライアントに定期的にデータを送り続けたい場合や、多数のクライアントに一斉にデータを送りたい場合には問題がある。クライアント側ではサーバからいつデータが送られて

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    さてさて、ちょっと間が空いてしまいましたが、今回は前回の予告どおりCometdについてもう少し深く掘り下げて見ていきたいと思います。 題に入る前に 前回お話したとおり、CometdはCometの実装です。 Cometという考え方のどこに価値があるかというと、やはりリアルタイム性ですよね。インターネットを挟んだ、リモートで発生したイベントが随時検知されてブラウザの表示がどんどん更新されていく、そういう機能が重要な場合に採用したいテクノロジなわけです。 で、ここで一つ考えたいのが、そういうリアルタイム性を求められるWebアプリケーションにもいくつかパターンがあるということ。僕が考えるのは以下の二つです。 情報共有型・・・チャットとか、コンテンツ共有アプリとか、「誰か」が行った変更が自分の手元にも届くというタイプ。 情報配信型・・・株価チャートとか、為替価格ボードとか、サーバからクライアントに

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