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2017年2月13日のブックマーク (2件)

  • 清水富美加さんの騒動をみて元幸福の科学二世信者が思ったこと

    子供への宗教教育はやめるべきだ。 宗教二世は信教の自由などのない。もちろん清水さんもそうであったであろう。 子供のころ、親に幸福の科学のことを色々させられた。幸福の科学の映画を何回も見せられ、説法も何度も聞かされた。テレビ漫画も幸福の科学的によくないものは禁止させられた。イベントにもかりだされもした。家では大川隆法のCDが流れあの甲高いな声が響きわたっていた。 清水さんも同じようなことをされたのかもしれない。親が熱狂的な信者であったのなら映画や説法について確実に同じ目にあっていたと思う。 そうやって、親によって純粋な子供が洗脳されて二世信者ができあがるのである。そして、無条件にその宗教を信じていく。 その結果、清水さんも大川隆法が神であると信じているのであろう。 だから、大川が出家しろといえば出家しなければと思ったのであろう。 さらに親が信者であるのならば、親が説得にかかった可能性もある

  • 赤ちゃんは音をどう知覚しているのか? - 子育ての達人

    生後まもなくの赤ちゃんは、お母さんや周囲の大人が話すことの意味が分かっていません。そのため、話し声を音楽を聞くようにメロディーとして聞いています。そして成長するにつれて、そこから単語を切り出し、文章としてつなげ、話し言葉として意味を理解するようになっていきます。そうした過程で、赤ちゃんが音というものをどんなふうに知覚しているのかについて見てみましょう。 赤ちゃんは赤ちゃん言葉が好き 赤ちゃん言葉というと、「まんま(ごはん)」、「ねんね(寝る)」といったような言葉が代表的なものとしてあげられるかと思います。日語の赤ちゃん言葉を調べてみると、間に撥音(「ん」)、促音(「っ」)、音引き(「ー」)が入っている三拍ないし四拍の単語が多くなっています。例えば、「あんよ(足)」、「ぽっぽ(ハト)」、「ぶーぶ(車)」といったような具合です。 赤ちゃんに対して、このような「○ん○」、「○っ○」、「○ー○」

    赤ちゃんは音をどう知覚しているのか? - 子育ての達人