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LINE WWORKSに関するozmaLeeのブックマーク (15)

  • LINE WORKSのメンバーの増やし方には2つの方法がある

    仕事で使えるビジネス版LINEである「LINE WORKS」(ワークスモバイルジャパン)の連載では、アカウント作成の基からビジネスシーンでの活用術、便利なTipsなどを紹介していく予定。第15回は、LINE WORKSのメンバーの増やし方を解説する。 LINE WORKSのメンバー追加方法は2種類あり、それぞれにメリットがある 会社やチームでLINE WORKSを使うために管理者アカウントを作成したら、メンバーを追加して試験運用をスタートすることになる。この際のメンバーの増やし方には、2つの方法がある。ワークスグループへの招待リンクを送り、メンバー自身にIDを作成・登録してもらう方法と、管理者があらかじめ管理者画面でメンバー登録を行い、IDを付与する方法だ。 管理者アカウント開設時の登録完了画面にも「メンバーを招待しましょう」という表示が出るので、招待が基のようにも見えるが、まずは方法

    LINE WORKSのメンバーの増やし方には2つの方法がある
  • LINE WORKSのカレンダーで各自の予定を共有する

    仕事で使えるビジネス版LINEである「LINE WORKS」(ワークスモバイルジャパン)の連載では、アカウント作成の基からビジネスシーンでの活用術、便利なTipsなどを紹介していく予定。第14回は、LINE WORKSのカレンダーでビジネスの予定を共有する方法をチェックしてみよう。 メンバーの予定を確認できる便利な共有カレンダー LINE WORKSのカレンダー機能を使えば、自分の予定を管理できるだけでなく、メンバーの予定も確認できる。メンバー間で予定をすりあわせる時に参考になるうえ、どのメンバーがどんな風に働いているのかもわかる。マネジメント側から見て、作業が特定の人に集中していないかとか、仕事が抜けていないか、ということもわかる。 LINE WORKSの「カレンダー」アイコンを開くと、「メンバー予定表」が表示される。ここでは、管理者が組織作成で登録した部署のメンバーの日単位もしくは週

    LINE WORKSのカレンダーで各自の予定を共有する
  • 仕事だからこそ重宝するLINE WORKSの既読確認機能

    仕事で使えるビジネス版LINEである「LINE WORKS」(ワークスモバイルジャパン)の連載では、アカウント作成の基からビジネスシーンでの活用術、便利なTipsなどを紹介していく予定。第13回はLINE WORKSの大きな特徴である既読確認機能の効能について見ていく。 誰が読んだかまでわかる既読確認機能 LINE WORKSはビジネスチャットとしては珍しく、既読確認機能を搭載している。既読確認とは、送信したトークを相手が読んだかどうかを確認できる機能のこと。LINEでもおなじみの機能なので、多くの読者は体験済みだが、LINEでは既読人数しかわからない。その点、LINE WORKSでは誰が読んだかまで確認できる。 既読数は送信したトークの横に表示されるのでわかりやすい。LINE WORKSならではのポイントは、タップすると既読もしくは未読のメンバーが一覧表示される点だ。ここが自分が送信し

    仕事だからこそ重宝するLINE WORKSの既読確認機能
  • 外国語でのやりとりが苦でなくなるLINE WORKSの翻訳機能

    仕事で使えるビジネス版LINEである「LINE WORKS」(ワークスモバイルジャパン)の連載では、アカウント作成の基からビジネスシーンでの活用術、便利なTipsなどを紹介していく予定。第12回はLINE WORKSならではの便利機能である「翻訳」を試してみる。 精度の高いLINE WORKSの翻訳機能 昨今、日のオフィスでも外国人労働者も増え、日語だけでなく、外国語を使う職場も増えている。その点、LINE WORKSは日語と英語韓国語、中国語(繁体字/簡体字)に対応しているので、複数の言語で利用可能だ。加えてLINE WORKSではトーク内の文章をリアルタイムに翻訳する機能が搭載されている。この機能を活用することで、英語が苦手な日人も、外国人とスムースにやりとりできるほか、日語がつたない外国人でも、自らの意思を正確に表現できる。これにより、言語の壁によって生じる従業員のスト

    外国語でのやりとりが苦でなくなるLINE WORKSの翻訳機能
  • LINE WORKSのトークでテンプレートの機能を使う

    仕事で使えるビジネス版LINEである「LINE WORKS」(ワークスモバイルジャパン)の連載では、アカウント作成の基からビジネスシーンでの活用術、、便利なTipsなどを紹介していく予定。第11回は入電メモや日報、議事録などの共有に便利なLINE WORKSのテンプレートを紹介する。 メモや入力をもっと楽にするテンプレート 不在の人宛てに電話があったときに入電メモを残したり、日報や議事録を提出する場合、人によってフォーマットがばらばらで困ることはないだろうか。もちろん、入電メモなら「15時にA社の佐藤様から電話がありました。Bプロジェクトの件で折り返し電話を欲しいとのことです」とあれば完璧。しかし、「佐藤さんから電話がありました」だけ伝えられてもどうしようもないことがある。時間や会社を聞き直すのは無駄・手間だし、会社が分からなければ折り返しのしようもない。相手先の情報だけでなく、時間や内

    LINE WORKSのトークでテンプレートの機能を使う
  • LINE WORKSのフリープランと有償プランの違いは?

    仕事で使えるビジネス版LINEである「LINE WORKS」(ワークスモバイルジャパン)の連載では、アカウント作成の基からビジネスシーンでの活用術、便利なTipsなどを紹介していく予定。第10回はフリープランと有償プランについて整理しておこう。(2023年10月5日の仕様変更に対応) フリープランと有償プランの違いは人数と容量、管理機能 LINE WORKSは無料でも利用できるフリープランを含めて、3つの料金プランがある。仕事で使うのであれば、最適なプランを選びたいところだ。結論から言うと、違いは対応人数、共有ストレージの容量、そして管理機能の有無だ。 まずは人数について。フリーは30人までで、有償プランは制限なし。これはもう利用する従業員数で考えればいい。30人以上で利用するなら、最初から有償プランを検討しよう。 続いて、共有ストレージだが、フリープランは最大5GBで容量追加ができない

    LINE WORKSのフリープランと有償プランの違いは?
  • LINE WORKSのモバイル版アプリをマルチアカウントで利用する

    仕事で使えるビジネス版LINEである「LINE WORKS」(ワークスモバイルジャパン)の連載では、アカウント作成の基からビジネスシーンでの活用術、便利なTipsなどを紹介していく予定。第9回は先日アップデートされた「マルチアカウント対応」について見ていこう。 働き方の多様化やワークライフバランスに向けたマルチアカウント対応 12月5日、LINE WORKSのメジャーアップデートがリリースされた。いくつか大きな機能強化や変更点が発表されたのだが、中でも目玉なのがモバイル版アプリが複数のアカウントへ並行してログインできるようになる「マルチアカウント機能」だ。 最近は副業なども盛んになり、複数の組織で働いている人も増えてきた。NPO法人でボランティアしている人もいるだろうし、趣味のサークルでLINE WORKSを使っていることもあるだろう。そんな時、最新のモバイル版アプリなら、複数のLINE

    LINE WORKSのモバイル版アプリをマルチアカウントで利用する
  • LINE WORKSのフォルダ機能でファイル共有してみる (1/2)

    仕事で使えるビジネス版LINEである「LINE WORKS」(ワークスモバイルジャパン)の連載では、アカウント作成の基からビジネスシーンでの活用術、便利なTipsなどを紹介していく予定。第8回はLINE WORKS上でファイル共有できる「フォルダ」の機能を見ていこう。 フリープランでも5GB利用可能な「フォルダ」機能 第6回の手順に従ってグループを作成すると、「フォルダ」機能が使えるようになる。フォルダはLINE WORKS上で利用できるストレージで、画像や動画、文書といったファイルをアップロードして保存しておける。もちろん、ファイルはトークルームに直接送信することもできるのだが、資料などの共有資料を整理・保管しておきたいときに活用できる。たとえばマニュアルや引継ぎ用の資料を保存しておけば、トークグループに追加された新人も情報を把握しやすくなる。 「フォルダ」に保存できる容量は、共有スト

    LINE WORKSのフォルダ機能でファイル共有してみる (1/2)
  • グループで共有したい情報はLINE WORKSのノートにストック

    仕事で使えるビジネス版LINEである「LINE WORKS」(ワークスモバイルジャパン)の連載では、アカウント作成の基からビジネスシーンでの活用術、便利なTipsなどを紹介していく予定。第7回はLINE WORKSのグループで利用できる「ノート」の使い方を見ていこう。 グループで共有したい情報をノートで溜めておく グループを作成すると、ノートの機能が使えるようになる。ノートは掲示板形式でトピックを立ててコミュニケーションできるのが特徴で、共有し続けたい情報や日々更新される情報を記録するのに適している。トークでも情報共有できるが、話題は流れてしまうし、別のトピックが混在しがちだ。しかし、ノートを併用すれば、トピックごとのやりとりや情報のストックが可能になる日々共有し続けたい情報を記録したいときにはノートを利用しよう。 まずは、ノートを作ってみよう。グループを作成する際にノートをオンにしてい

    グループで共有したい情報はLINE WORKSのノートにストック
  • LINE WORKSのグループでノートや予定、フォルダを活用する

    仕事で使えるビジネス版LINEである「LINE WORKS」(ワークスモバイルジャパン)の連載では、アカウント作成の基からビジネスシーンでの活用術、便利なTipsなどを紹介していく予定。第6回はLINE WORKSでグループを作成し、ノートや予定、フォルダを活用する。 グループ機能を知れば、流れるトークの不便さも解消できる 自分のワークスグループに複数ユーザーを招待してトークルームを作成すれば、みんなでコミュニケーションができる。しかし、仕事をする上では、トークだけでなく、カレンダーを共有したり、ファイルや画像を共有フォルダで管理できたりすると便利だ。そんな時は、「グループ」を作成しよう。 単なる複数人のトークルームの状態ではなく「グループ」にすることで、メッセージのやりとりはもちろん、「ノート」や「予定」「フォルダ」といった機能も利用できるようになる。LINEでも3人以上でアルバムを作

    LINE WORKSのグループでノートや予定、フォルダを活用する
  • LINE WORKSの通知を自分流に最適化する

    仕事で使えるビジネス版LINEである「LINE WORKS」(ワークスモバイルジャパン)の連載では、アカウント作成の基からビジネスシーンでの活用術、便利なTipsなどを紹介していく予定。第5回ではLINE WORKSの通知を自分流に最適化する。 「休暇中に気が休まらない」を避けるために 前回は、トークの基機能を紹介したので、今回のテーマは通知だ。トークルームに新しいメッセージが投稿されたら、通知が来る。通知が来たときだけすぐに確認して対応できるので、仕事をスピーディーに進められる。絶対に便利な機能だ。しかし、多数のトークルームやグループに参加していると、一日中通知が鳴りっぱなし、ということにもなってしまう。そのおかげで通知を見なくなったりしたら、末転倒。そこで、必要な情報に絞って、的確に受け取れるように通知設定を最適化しよう。 通知をカスタマイズしたいトークルームを開き、メニューから

    LINE WORKSの通知を自分流に最適化する
  • LINE WORKSのトークでメンションやスタンプ、送信取消を使う

    仕事で使えるビジネス版LINEである「LINE WORKS」(ワークスモバイルジャパン)の連載では、アカウント作成の基からビジネスシーンでの活用術、便利なTipsなどを紹介していく予定。第4回はメンションやスタンプのほか、送信取消、削除などLINE WORKSのトークの基操作をマスターしよう。 メンションやスタンプを活用する 前回は、LINE WORKSのワークスグループのメンバー招待とトークでのあいさつを試した。メンバーを登録できたら、早速トークしてみよう。前回まではPC版のブラウザを多用していたが、今回からは利用シーンの多いと思われるスマホアプリで開設していく。 まずは、招待アイコンをクリックして、トークルームに入れたいメンバーを選択する。設定によっては特定の部署やグループなどをまとめて登録できるが、今回はひとりひとりチェックして、「招待」をクリックしてみる。 トークルームが作成さ

    LINE WORKSのトークでメンションやスタンプ、送信取消を使う
  • メンバーをLINE WORKSに招待してトークしてみる

    仕事で使えるビジネス版LINEである「LINE WORKS」(ワークスモバイルジャパン)の連載では、アカウント作成の基からビジネスシーンでの活用術、便利なTipsなどを紹介していく予定。第3回は、作成したワークスグループに社員やアルバイトを招待して、トークを始めてみよう。 PC版の画面からメンバーを招待する 前回は、ワークスグループというLINE WORKSの新規アカウントを作成した。LINE WORKSのワークスグループを作成したら、続いて従業員を招待しよう。いきなり、全社員を招待するのではなく、管理者ユーザーと同じ部署など、近い人たちを数人招待するとよいだろう。まずは、スモールスタートで使い始めることが重要なのだ。 LINE WORKSでメンバーを増やすにはアカウント作成をメンバーにゆだねる「招待」と、管理者が設定したID/パスワードを配布する「管理者画面からのメンバー追加」の2つの

    メンバーをLINE WORKSに招待してトークしてみる
  • LINE WORKSのアカウントを新規作成する

    ビジネスチームのための仕事LINEである「LINE WORKS」(ワークスモバイルジャパン)の連載がいよいよスタート! LINE WORKSの基礎はもちろん、便利な使い方や業界特有の活用術、ちょっと便利なTIPSまで含めて、ビジネスクラウドライターである柳谷智宣が手取り足取りしっかり教えていくぞ。第2回は、「LINE WORKS」のアカウントを新規作成し、スタートするまでの方法を紹介しよう。 電話番号やメールで認証し、無料アカウントを開設する LINE WORKSはフリー版が用意されており、100ユーザーまで無料で利用できる。利用期限もなく、そのまま仕事で使えるので、使わないのはもったいない。そこで今回は数人程度の小さい会社や部署の現場ユーザーがスモールスタートでLINE WORKSを試すというシナリオでアカウントを作成してみる。IT管理者として、セキュリティや管理に配慮して、メンバーを

    LINE WORKSのアカウントを新規作成する
  • ビジネスチャットで働き方を変えよう

    仕事で使えるビジネス版LINEである「LINE WORKS」(ワークスモバイルジャパン)の連載がいよいよスタート! LINE WORKSの基礎はもちろん、便利な使い方や業界特有の活用術、ちょっと便利なTIPSまで含めて、ビジネスクラウドライターである柳谷智宣が手取り足取りしっかり教えていくぞ。第1回はビジネスチャットの必要性とLINE WORKSの概要を説明する。 メールがコミュニケーションを混乱させている? 仕事では、取引先や社内の同僚とさまざまな情報をやりとりする。これまでは電子メールが主流だった。しかし、電子メールは1980年代初頭から使われ初めたとても古い技術で、進化し続けている現代の仕事環境にはマッチせず、さまざまなトラブルを引き起こしている。 基的にメールは相手に届いているのかどうかがわからない。デジタルリテラシーのない人をネタにしたエピソードとして、メールを送信してから「メ

    ビジネスチャットで働き方を変えよう
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