友人の結婚式に呼ばれた。 それ自体は、いいことだ。 だが、その友人が問題だ。 何がヤバイって、その友人、カップル揃ってヲタなんだよ。 内輪で結婚式終ってからコスプレパーティやるとか言っているよ。 どうすんだよ。 コスプレなんてできないよ。 僕もヲタだけど、コスプレはしたことないよ。 服つくるテクニックもないよ。 こうなったら、ブリーフを自らの血で赤く染め抜いて 額に「肉」と描いていく覚悟を決めるしかないよ。 誰でもいいから、断る口実を下さい。 助けてください助けてください。 しかもジョジョ大好きだよ、二人とも。 初セックルの時に男のほうは 「俺は童貞をやめるぞ、ジョジョーッ!!」 とか言ったらしいよ。 バカだよ、バカすぎるよ。 ムード台無しだよ。 僕もやってみたかったです、安西先生。 心の底から悔やんでいます。誰かタイムマシン下さい。 しかし、この受け答えで 「おい、ジョースター!! ひと
ちょっとショックな第10章、巻末の新人賞リストは使える! マンガで小説の書き方を紹介した意欲作! 小説の本なのになぜマンガなんだと思うかもしれないが 文学賞受賞ニュースを見て印税生活を夢見た主人公が書いてもいないのに出版社に押しかけるシーンから始まり、親切な編集者と出会い、多くの弟子を持つ職人的な作家(なんかモデルが見えてくるような)を紹介されて、基本的な小説技法や業界の内側について教えてもらう、というストーリー。 小説の書き方入門なのにどうしてマンガなのか? とも思いましたが、文章ではなかなか理解できないものを絵という形で見せることでわかりやすくなるのはマンガの力だ、と思いました。「視点」の問題なんてのは、ほんとに絵があるとわかりやすいですね。 資料や取材の有用性や、業界のぶっちゃけた話(どうして今作家志望にとってチャンスなのか、断裁の現場、専業作家を勧めない理由など)も、きちんと書いて
結局漫画は画力?ストーリー?の真剣語り場 んー、面白い。 物凄く貴重なデータだと思う。 ついでに、ちょっと僕なりの考え方も 書いておこう。 僕が漫画は画か話かを考える時、 まず、最初に、漫画の読者はどういう状況で 漫画に何を求めているのか? って事を考える必要があった。 僕なりに考えたり、人の話を聞いたり、それから 他人を観察して得た結論なんだけど、 要するに、漫画の読者が漫画に求めているものは 「暇つぶし」 に過ぎないって事だった。 では、その「暇つぶし」を何故、人は必要とするのかって 事を考える必要がある。 僕が漫画を読んでいる他人を観察するとき、 人がまず漫画を読まない状況があるって事に気付いた。 それは、人が興奮している時で、 滅茶苦茶興奮している人は、まず漫画をみない。 一方で、暇そーにしている人は、 大抵、漫画や小説、ほかの情報媒体に手をだすのが常だった。 あるいは、他人に話し
さて、今日は昨日の記事の通り、某プロの練習を見に行きました。 まぁぶっちゃけると自衛隊なんですがね。 ほら、あそこって音楽隊あるじゃないですか。 で、ちょっとしたツテというかなんというか、まぁとりあえず見に行ける機会が設けられてまして。 更に交通費もタダだったので、じゃあ是非、という事で。 画像の詳細は後程。 一応18歳未満は見るな。いや、見たきゃ見ろ。見てどうなっても俺は知らんが。 そんな大層なモンでもないですけど。 それで、音楽隊の練習を見た訳ですが・・・・・・ いや、凄いですねやっぱ。生楽器の集団は迫力が違います。 人数も多いので、圧力も一塩。 ライヴハウスなんかでも迫力はありますが、人数が絶対的に違います。 なんかこう威圧感もありましたね。迷彩服の方もそこそこいましたし。 俺は吹奏楽には疎い、というかド素人なので演奏能力の方はイマイチよくわかりません。 ミスでもすりゃ気付くでしょう
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