2019年3月14日のブックマーク (1件)

  • F1 チャーリー・ホワイティングさん死去 技術部門の責任者 | NHKニュース

    自動車レースの最高峰、F1で安全や技術部門の責任者を務めるチャーリー・ホワイティングさんが14日、肺塞栓症のため亡くなりました。66歳でした。 1997年からはF1の安全や技術部門の責任者であるレースディレクターとしてF1の安全対策に大きな役割を果たしました。 コックピットの周囲にドライバーを守るための「ハロ」と呼ばれる棒状のガードを取り付ける対策は、視界を遮るなどとして議論になりましたが、ホワイティングさんはその重要性を訴えて導入されました。 ホワイティングさんは今月開かれるF1のオーストラリアグランプリに参加する予定でしたが、14日朝、オーストラリア南東部のメルボルンで亡くなりました。 FIAのジャン・トッド会長は声明を発表し、「チャーリーの突然の死に計り知れない悲しみを覚える。F1に倫理と魂を植え付けた偉大なレースディレクターだ」と突然の死を悼むとともに功績をたたえています。

    F1 チャーリー・ホワイティングさん死去 技術部門の責任者 | NHKニュース
    ozp
    ozp 2019/03/14
    ああ…悲しい。F1とFIAにとって最も重要な人のひとりだった。もしかしたらエコノミークラス症候群かもしれない。安らかに。