2020年12月31日のブックマーク (4件)

  • 【独自】ホテルに5年4か月滞在、謎の女性死亡…「病院は行きたくない」部屋に現金750万円(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    全国有数の温泉地・大分県別府市のビジネスホテルで今年、「井出百枝(いでももえ)」と名乗る高齢女性が亡くなった。女性はこのホテルに5年4か月間滞在。部屋からは現金約750万円が見つかった。市は、身元不明の「行旅(こうりょ)死亡人」として官報に掲載し、情報提供を呼びかけているが、特定には至っていない。 【写真特集】塀の中のおばあさん…密着ドキュメント 別府市消防部によると、女性は今年3月、ビジネスホテルの部屋のトイレで倒れ、搬送先の病院で死亡が確認された。県警によると、事件性はないという。 官報によると、女性は2014年11月から、このホテルに滞在。1935年生まれの「井出百枝」と名乗った。身長1メートル53で、白髪交じりの短髪だった。 遺品は現金のほか、指輪やバッグなど。健康保険証などの身元が確認できるものはなかった。ホテルは1泊4000円程度で、滞在期間の宿泊費は700万円を超える計算に

    【独自】ホテルに5年4か月滞在、謎の女性死亡…「病院は行きたくない」部屋に現金750万円(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    ozp
    ozp 2020/12/31
    はてなーっぽい老後だなと思ったら、やはり支持されていた
  • 対面じゃないと会議ができないオッサンをバカにしてる人たちにも、老いが来て「爪弾きされる側」になる可能性はあるよ的なやりとり

    東風谷さずりん @Xatz 対面じゃないと会議ができないオッサンをバカにしてる方々、キーを叩く手が思い通りに動き、パソコンを通話可能な状態に自力で設定でき、画面の10ポイント文字が容易に読め、声を出さずとも頭が回り考えが纏まる状態が70歳まで続くといいですね。 2020-12-30 10:53:36 東風谷さずりん @Xatz あんまり対面に文句言ってると老後が寂しいぞ。人間はいつ人と触れなきゃ耐えられなくなるかなんかわからん。今インターネットキッズの方々も20年後孤立社会に文句言うようになってるかもしれんし、風俗狂いになってるかもアル中になってるかもわからんし、ならないかもしれん。 2020-12-30 10:58:38 東風谷さずりん @Xatz まあ人間はいずれ人恋しさという概念を克服することができるのかもしれないが、人間にコミュニケーションプロトコルを変えろってのはそんな簡単なこと

    対面じゃないと会議ができないオッサンをバカにしてる人たちにも、老いが来て「爪弾きされる側」になる可能性はあるよ的なやりとり
    ozp
    ozp 2020/12/31
    自分の観測範囲では70越えて仕事してる人の方が幸せそうだがなあ。させられる仕事ばかりじゃないのよ
  • バスツアー 休憩中の換気や車内の食事禁止を 国立感染症研究所 | NHKニュース

    10月、参加者などが新型コロナウイルスに感染した北海道でのバスツアーについて、国立感染症研究所が報告書を公開しました。マイクロ飛沫や接触によって感染が広がった可能性があるとして、ツアーでは休憩中の換気や車内での事の禁止といった対策を取ることが望ましいとしています。 10月、東京の読売旅行北海道で実施したバスツアーでは乗客など19人が新型コロナウイルスに感染し、国立感染症研究所が12月、報告書を公開しました。 それによりますと、バスの車内では、最初に感染が確認された人を中心に、空気の流れに沿って感染者が確認されたということです。乗客などが密集し、かつ密閉された状況だったため、接触に加えて、ごく小さな「マイクロ飛沫」でも感染が広がった可能性があるとしています。 乗客と乗務員は常にマスクを着けていたことから、報告書では、さらなる感染対策として、頻繁に触れる場所を中心に清掃や消毒をし、休憩時の

    バスツアー 休憩中の換気や車内の食事禁止を 国立感染症研究所 | NHKニュース
    ozp
    ozp 2020/12/31
    いまだに飛沫で感染するってことを理解してない人多いよね。自分の口元と唾にもっと意識を持っていって。
  • 「予約困難な寿司屋の常連とはどんな人たちか」3年間で600万円分を食べた28歳の結論 カウンターを囲むと、人脈ができる

    28歳会社員の「寿司リーマン」さんは、稀代の寿司マニアだ。月給の6割を寿司に費やし、この3年間に600万円分はべたという。なぜそこまでして全国の一流店を渡り歩いているのか。寿司リーマンさんの寄稿をお届けしよう――。 一流の寿司屋は寿司をべる場所ではない はじめまして。わたくし、「寿司リーマン」と申します。月給の6割を寿司に投資し、平均週4回全国の一流寿司屋をべ歩いている28歳のサラリーマンです。これまで一流寿司に投資した金額は3年間で600万円。累計1万貫の一流寿司をべてきました。 決してお金持ちの家系に生まれたわけではなく、いわゆる普通のサラリーマンである私が、なぜそこまでのお金と時間を投資して一流の寿司屋に通っているのか? その答えの1つが「一流の寿司屋に行くと成長できるから」です。 私にとって一流の寿司屋とは、寿司をべる場所ではなく、自己成長につながる場所、いわば「ビジネス

    「予約困難な寿司屋の常連とはどんな人たちか」3年間で600万円分を食べた28歳の結論 カウンターを囲むと、人脈ができる
    ozp
    ozp 2020/12/31
    週4回、3年間、600万円で名刺50枚かぁ。