2009 2/27 本が出ます. iPhone x Music -iPhoneが予言するいつか音楽と呼ばれるもの 徳井さんと金子さんと3人で書きました. 最初に書いておくと,プログラミング本ではありません! まさか,最初の著書が技術本じゃないとは思いもしませんでした. 内容は,iPhoneを通して音楽の「いまとこれから」を考える,というものです. 本の流れとしては 1章. iPhoneがなぜ音楽を変えるのか,なぜiPhoneなのか 2章. 実際にApp Storeではどういうアプリケーションが登場しているのか 3章. それらをふまえ,最近の音楽の流れと合わせ,どういうことが起ころうとしているのか 4章. インタビュー集 となっています. 僕は主に2章を担当しました.(1章もちょっと書きました + コラム2個) 1章. iPhoneがなぜ音楽を変えるのか,なぜiPhoneなのか
先週は、またもや子盗み問題がデイリー・メイル紙で大きく取り上げられていた。 今回クローズアップされているのはスコットランドの家族だ。ヘロイン中毒でリハビリ中の20代の娘が自分の子供たちを父母に預けていたところ、地方自治体のソーシャルワーカーが介入してきて、4歳と5歳の子供の面倒を見るには当該祖父母は高齢過ぎるとして子供を取り上げて行ったそうだ。 このサマリーだけを読めば、そうか、じいちゃんとばあちゃんは80代だったのかな。という気がするが、実際には農業従事者のじいちゃんは59歳、ばあちゃんは46歳というのだから、ちょっと待て。である。ということは、2歳児を育てている連合いとわたしなんかも、ソーシャルワーカーに狙われる可能性があるのだろうか。 祖父母には孫の養育に関する権限がないというのであれば、義理の仲とはいえ孫を育て上げたことではセックス・ピストルズ&PILのジョン・ライドンなどが
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