2012年11月20日のブックマーク (3件)

  • “アプリで流出” 処分保留で釈放 NHKニュース

    インターネット上にアプリを公開し、ダウンロードしたアンドロイドのスマートフォンから情報を外部に送信させたとして逮捕された、IT関連会社の元会長など5人について、東京地方検察庁は、起訴する証拠が得られなかったとして処分保留で釈放しました。 釈放されたのは、東京・港区にあったIT関連会社の元会長の36歳の男性と、元社長の28歳の女性、、元社員の28歳の男性など合わせて5人です。 5人は、ことし3月、インターネット上にアプリを公開し、このアプリをダウンロードしたアンドロイドのスマートフォンから情報を外部に送信させたとして、先月、不正指令電磁的記録供用の疑いで警視庁に逮捕されていました。 弁護士によりますと、元会長などは一貫して否認していたということです。 東京地方検察庁は、勾留期限の20日までに起訴する証拠が得られなかったとして、処分保留で釈放しました。

    ozric
    ozric 2012/11/20
    一体何があった……?
  • SYNODOS JOURNAL : 「社会を変える」ということ 駒崎弘樹×湯浅誠

    2012/11/169:0 「社会を変える」ということ 駒崎弘樹×湯浅誠 湯浅誠氏         駒崎弘樹氏 社会起業家として病児保育の問題解決に取り組む、NPO法人フローレンス代表理事の駒崎弘樹氏。一方、社会活動家として貧困問題をはじめ、2012年7月に大阪で立ち上げた「AIBO(あいぼう)」等で市民活動の仕掛人として活躍する湯浅誠氏。それぞれの立場から見た「社会を変えるための方法」とは何か。 (司会:荻上チキ)■オルタナティブを提示する 荻上 最近若手世代を中心にして、民間の力で世の中を変えていこうという動きが広まってきています。それはもちろん、「民間の力だけで変える」という意味ではありません。自分たちでできることをまずはやり、必要に応じて自治体や国に要望する、そうしたアプローチの活動が重視されているということですね。 しかし、実際に国を動かそうとすると、具体的に様々な壁が現れたりす

    ozric
    ozric 2012/11/20
    面白かった。ウェブ動とも連動する内容になってます。
  • 津田大介氏に聞く、電子書籍とハイブリッド書店の未来 [ハイブリッド書店] All About

    電子書籍のマーケットがまさに発展していこうとしている現在、「ハイブリッド書店」の特徴を生かしたデジタル時代の読書術はどのように進化していくのでしょうか。ソーシャルネットワークやデジタルコンテンツに深い造詣をもつ津田大介氏にお聞きしました。 読書はまだまだリアル書籍、新書が中心のスタイル ガイド:佐藤 康雄(以下、佐藤): 津田さんはデジタルコンテンツの分野で、先駆的な取り組みをされてきていますよね。ハイブリッド書店のサービスを構築するうえでも、新しい気付きがあるのではと、今日はお会いすることを楽しみにしていました。まずは、読書スタイルについてお聞かせください。紙と電子書籍、リアル書店とネット書店の使い分けなどはどうされていますか? 津田 大介氏(以下、津田): 津田 大介 ジャーナリスト/メディア・アクティビスト。早稲田大学社会科学部卒。関西大学総合情報学部特任教授、早稲田大学大学

    ozric
    ozric 2012/11/20
    電子書籍とハイブリッド書店の未来について対談しました。こちらもよろしくです。