ご心配をおかけして、ごめんなさい。 いつもブログに書くことではないのでは?と考えてしまうのですが 母親が他界した時にも書いたように このブログは見てくれるみんなに向けたものでもあるのですが 自分が生きた証の1つというか 日記としても書いているので、どうかご了承ください。 一昨日、大切な戦友がまた1人旅に出た もう着たくなかった喪服を用意しながら涙が止まらなかった 電気もテレビも空調も全部、耳が痛くなるから停止して 真っ暗の部屋、天井を何時間も眺めていると 初めて会った時の、緊張しいを誤摩化すために 飲んでた生ビールの大ジョッキ越しに観える照れ笑いと ちょっとアクセントが変わっていた喋り方を思い出す 広島出身だけに男気溢れる性格の奥底に隠されていた 優しくて繊細な部分に触れてから 君をもっと好きになった 君が奏でるギターの音に声を乗せるのが好きだった 君の作るメロディーに果てしない魅力を感じ