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ブックマーク / oracle.na7.info (2)

  • データベース・パフォーマンス・チューニング(初級編)

    はじめに 索引について 表の結合操作 SQL文の診断 SQL文の改良 はじめに オラクルのパフォーマンスチューニングには、設計段階で行なうものと、アプリケーション開発時に行なうものがあります。 ここでは、アプリケーション開発時に効率的なSQL文を書くためのポイントをまとめます。 一般的なチューニング作業の流れ 適切なデータベース設計 SQL文のチューニング アプリケーションのチューニング メモリのチューニング I/Oのチューニング 競合のチューニング 索引について テーブル(表)内のデータは、物理入力順に格納されている。 そのため、表内の特定の列に「索引」を作成して、よりよい検索パフォーマンスを引き出すことができる。 ●索引には、 単一型索引--表内の単一の列から構成された索引 連結型索引--複数の列から構成された索引。最大32列まで指定できる。 ※連結型索引でも、先頭列だけは単一型索引と

  • Oracleインスタンスの管理

    データベース管理者の認証 データベースの起動 データベースの停止 データベース管理者の認証 データベースの起動や停止などの特殊な操作を実行する特別なユーザを識別するため、Oracleでは次の方式が用意されている。 オペレーティング・システム認証 パスワード・ファイル認証 ※CONNECT INTERNAL構文は、Oracleの以前のバージョンとの互換性を保つためにのみ残されている オペレーティング・システム認証 オペレーティング・システムが認証するユーザーを設定 (OSからこれらの権限を付与する方法は、OSによって異なる) 初期化パラメータ REMOTE_LOGIN_PASSWORDFILE を NONE に設定 次のどちらかのSQL*Plus コマンドを入力する CONNECT / AS SYSDBA CONNECT / AS SYSOPER ---> SYSスキーマに接続される。 RE

    p-_-q
    p-_-q 2005/06/20
    インスタンスの起動について
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