APIのスロットリング対策など、逐次的に処理を走らせたい場合の覚書です。 コード 早速コードです。 result.push()しなくてもpにreturnすればよさそうですが、returnだと最後の値しか来なくなります。な […] コード 早速コードです。 result.push()しなくてもpにreturnすればよさそうですが、returnだと最後の値しか来なくなります。なのでややこしさを出さないためにもp: Promise<void>で何も返さないことを決めてしまった方が平和かなと思います。 // ダミー。1秒待ってresolveするだけの関数 const dummy = async () => { return new Promise(resolve => setTimeout(resolve, 1000)) } // 本体 const sequentialPromise = asyn