2023年3月19日のブックマーク (2件)

  • 共産党に入ると自分で考える力を奪われそうだよね

    実質的に上層部の考えたことに頷くことしか出来ない。 自分で考えた結果と党の意見が(偶然にも)完全に一致してるなら居心地良さそうだけど。 抜けて出ていこうにも思想のベース人口自体が少数だから他に行くとこ(まともに活動してる団体)なさそうだし。 上層部と違う意見だったら抜けて分派というか一匹狼みたいになって吠え続けるしかない。 そうなってしまって指さされるのが怖いからますます上層部の考えたことを無批判に受け入れるしかなくなる。

    共産党に入ると自分で考える力を奪われそうだよね
    p__o__n
    p__o__n 2023/03/19
    皆さん、「自分で考える力」を鍛えると、自ずと共産党に恭順してしまうようです!「自分で考える力」を身につけない様に気を付けましょう!
  • 「少年A」事件記録廃棄「私が判を押した」 神戸家裁元職員ら証言「捨てないのはサボりと同じ」(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    重大少年事件の記録を「特別保存」(永久保存)する規程を設けながら、なぜ全国各地の裁判所は捨ててしまったのか-。問題が明らかになる契機となった神戸連続児童殺傷事件(1997年)の記録廃棄について、神戸家裁で最終的に決断した元首席書記官の男性にたどり着いた。元職員らに取材を重ねると、規程の曖昧な運用とともに、半ば機械的に廃棄された可能性が浮かび上がる。 【図解】裁判所内の記録の特別保存に関するルール ■所長決済の印影欄なかった 「そりゃ忘れませんよ」。神戸家裁で少年首席書記官だった男性は、同事件の記録廃棄の事実について問うと口を開き、こう続けた。「私が(書類に)判を押し、記録を見送った」 少年事件記録は成人の刑事裁判と違って保存期限を定める法律がなく「事件記録等保存規程」という最高裁の内規により、保存は少年が26歳になるまでとされている。連続児童殺傷事件の場合は2008年。廃棄は11年2月28

    「少年A」事件記録廃棄「私が判を押した」 神戸家裁元職員ら証言「捨てないのはサボりと同じ」(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
    p__o__n
    p__o__n 2023/03/19
    「一部のゴミは廃棄してはならない」なんて制度があったなんて知らなかった。皆も捨ててはいけないゴミを捨ててしまわないよう気を付けよう!