2015年7月29日のブックマーク (2件)

  • 初めて娘を怒鳴った日。 - D'ac

    昨日、初めて娘を怒鳴りつけてしまいました。 各母親様方のアドバイス戴きたく、詳細をここに記載いたします。 (あ、お事中には読まないでください。) 最近、娘がいやいや期真っ只中となっております。 話には聞いていましたが、当にしんどいですね。 パターンとしては3パターン。 1・自分でやりたいのに、私が手を出して泣き叫ぶ。もしくは自分ではできずに泣き叫ぶ。 2・手伝ってほしいのに、私が見守ることで泣き叫ぶ。もしくは、手助けが適切ではないため泣き叫ぶ。 3・やってほしいのに、私に見守られることで泣き叫ぶ。もしくは、中途半場な手助けで泣き叫ぶ。 何分、言葉がまだまだ不自由なため、意志疎通に齟齬が生じ、なかなかストレスフルな状況に陥っています。やってあげても怒るし、やらなくても怒るし、聞いても怒るし、聞き返しても3回くらいになると、もう火がついたような勢いでございます。 まあ、それはそうと、あまり

    初めて娘を怒鳴った日。 - D'ac
    p_papua
    p_papua 2015/07/29
    見えないところにいられる方が心配なので,トイレは入らせてた。社会のルールなんて,覚えるのはもっと後。でも,気になって排泄できない人は困るか。お体大切に。怒鳴って泣かすのなんて,気にしなくても大丈夫。
  • 「育休退園差し止めを」 親の申し立て退ける NHKニュース

    育児休業の取得を理由に保育園に通っている上の子どもを退園させる制度は違法だとして、子育て中の親が埼玉県所沢市に退園の差し止めを求めた仮処分の申し立てについて、さいたま地方裁判所は「市は、保育園の継続が必要と認めた親には継続できる方針を示している」などとして、訴えを退けました。 これについて、さいたま地方裁判所の志田原信三裁判長は「市は、保育園の継続が必要と認めた親には継続させる方針を示しており、これを適正に適用すれば法の趣旨に反する事態は生じない」などとして、28日までに仮処分の申し立てを退けました。 これに対して、訴えた親と弁護士が記者会見し、「継続させる判断基準が不明確なうえ、公平に審査されているかも疑問で、決定は不当と言わざるをえない」などと批判し、仮処分とは別に、退園の差し止めを求めている裁判で改めて争っていく考えを示しました。 一方、所沢市の藤正人市長は、「市の主張が認められた

    p_papua
    p_papua 2015/07/29
    待機児童がいる地域なら,復園が困難なのが予測される。収容定員がある以上,復園を確実に保証するのは難しい。確実に通園を継続する方法は育休をとらないことだが,それが合理的な判断になる事態でいいのか?