2018年7月11日のブックマーク (1件)

  • News Up 7月6日夜 広島で起きていたこと | NHKニュース

    その朝、衝撃的な映像がテレビに映し出されました。広島の上空を飛ぶヘリコプターがとらえた泥水で覆われた街です。 「4年前の土砂災害の悲劇がまた繰り返されたのか」 「みんな避難できたのだろうか」 同時に前の日の夜、私たちがあちこちで目にした光景を思い出しました。自宅に帰る途中で起きていた激しい渋滞です。その意味を考えました。(広島放送局記者・秦康恵・大石理恵) 前日の6日朝。4年前に土砂災害に見舞われた広島市安佐南区に住む私・大石は、ふだんどおり、小学生の長男と朝をとっていました。いつもと違ったのは、大雨警報が出て長男の学校が休校になったこと。「学校に行けなくて退屈だ」とぼやく長男を母に預けて出勤しました。 この記事を書いているもう1人の私・秦は、今回大きな被害が出た呉市に住んでいます。隣接する広島市に電車で通学する中学3年の長女を早朝に送り出した後、次女を母に、3歳の長男を保育園に預け、「

    News Up 7月6日夜 広島で起きていたこと | NHKニュース
    p_papua
    p_papua 2018/07/11
    家に子どもを残しているなら,誰かに預けていたとしてもやっぱり帰りたくなると思う。子どもがいなかったり,独身だったりすれば,職場に留まるという選択もしやすいだろうけど。