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ストレージに関するp_tanのブックマーク (6)

  • AWS、堅牢・小型のエッジ端末「AWS Snowcone」を発表

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Amazon Web Services(AWS)は米国時間6月17日、「AWS Snowcone」の一般提供を発表した。同社のエッジコンピューティングおよびデータ転送デバイスの「Snow」ファミリーに加わる新製品となる。ユーザーはインターネット接続ができない環境でも、AWS Snowconeを使ってデータの収集と処理を行い、AWSに転送できる。 このデバイスは、安定したネットワーク接続ができない過酷な環境や遠隔環境のほか、医療、運輸、物流、自動運転車など、ポータビリティーを必要とする使用事例向けに設計されている。 AWS Snowconeは、サイズが9✕6✕3インチ(22.8✕15.2✕7.6cm)、重さ4.5ポンド(2.1kg)で、S

    AWS、堅牢・小型のエッジ端末「AWS Snowcone」を発表
  • クラウド関係 | 安全保障貿易情報センター(CISTEC)

    クラウドコンピューティングに関する役務通達の改正、経済産業省のQ&A、 CISTECのストレージサービス利用における自主管理ガイドライン等について 平成25年6月21日に、経済産業省からクラウドコンピューティングサービスに関する「外国為替及び外国貿易法第25条第1項及び外国為替令第17条第2項の規定に基づき許可を要する技術を提供する取引又は行為についての一部を改正する通達」(以下、「改正役務通達」と記載)が公布され、平成25年9月1日に施行されることになりました。 また、それに関連し、平成25年6月26日に経済産業省のホームページにQ&Aが公表され、同日、CISTECのホームページに「安全保障輸出管理に係る機微な技術情報を、外国のサーバーに保管する場合等における自主管理ガイドライン」(以下、「ストレージサービス利用における自主管理ガイドライン」と記載)を掲載しました。 これらの内容について

    p_tan
    p_tan 2019/02/25
    クラウド利用時の該非判定等
  • Rust製の分散オブジェクトストレージをOSSとして公開しました - dwango on GitHub

    はじめに ドワンゴではniconicoの配信系サービスのバックエンドで利用するために、Frugalosという名前の分散オブジェクトストレージを開発しているのですが、この度OSSとして公開することとなりましたので、この場を借りて軽く紹介させて貰います。 FrugalosはRustで実装されており、現時点では以下のリポジトリが公開されています: raftlog_protobuf: raftlogへのProtocol Buffersサポートの追加 “Frugalos"って何? “Frugal object storage"の略です。 “frugal"は日語では「倹約な」や「節約する」といった意味となり、「読み書き性能を犠牲にせずに、膨大な数のBLOB(Binary Large OBject)を、容量効率良く保持する」ことを目指して開発されているオブジェクトストレージです。 提供されている機能は

    Rust製の分散オブジェクトストレージをOSSとして公開しました - dwango on GitHub
  • 「Hadoopの時代は終わった」の意味を正しく理解する - 科学と非科学の迷宮

    Hadoopの時代は終わった、という言説をたまに見かけるようになりました。 もちろん終わってなどいません。しかし、Hadoopとその取り巻く環境が変化したのは事実です。 記事では、この変化が何なのかを明らかにし、その上で、なぜHadoopの時代は終わったという主張が実態を正しく表していないのかを説明していきます。 DISCLAIMER 私はHadoopを中心としたデータ基盤を取り扱うベンダー、Clouderaの社員です。 中立的に書くよう努めますが、所属組織によって発生するバイアスの完全な排除を保証することはできません。 以上をご了承の上、読み進めてください。 要約 データ基盤は、Hadoopの登場により非常に安価となり、今まででは不可能だった大量のデータを取り扱えるようになりました。 Hadoopは、NoSQLブームの中、処理エンジンであるMapReduceとストレージであるHDFSが

    「Hadoopの時代は終わった」の意味を正しく理解する - 科学と非科学の迷宮
  • Dropboxが構築したMagic Pocketの中身:エクサバイトのストレージシステムの仕組み | POSTD

    自社で構築した数エクサバイトのストレージシステム、 Magic Pocketを発表 して以来、多くの好意的なフィードバックをいただいています。この発表に続きまして、舞台裏からシステムの興味深い側面を見ていただくことができる技術ブログシリーズを投稿していこうと思います。保護の仕組み、運用ツール、ハードウェアとソフトウェアの境界線上の革新などです。しかし、まず、背景を説明する必要があるでしょう。稿では、Magic Pocketのアーキテクチャ概略と設計で使われた基準についてお話しします。 紹介の投稿 で説明しましたように、Dropboxには、ファイルの内容と、ファイルやユーザについてのメタデータという2種類のデータが保存されます。Magic Pocketは、ファイルの内容を保存するのに使われるシステムです。保存するファイルは、ブロックに分割されて耐久性のためにレプリケーションされ、複数の地域

    Dropboxが構築したMagic Pocketの中身:エクサバイトのストレージシステムの仕組み | POSTD
  • USB接続タイプのHDDやUSBメモリを無線化しPC・スマホから一斉アクセス可能にする「USB HDD活してCloud」

    USBで接続する外付けハードディスク(HDD)は非常に便利ですが、当然のことながら接続している端末としかデータの受け渡しができないので複数の端末から同時にアクセスしたいときは、外付けHDDではなくNASやサーバを利用することになります。しかし、USB接続タイプの外付けHDDやUSBメモリに接続することでWi-Fiを使って複数の端末とダイレクトにデータをやりとりできる「USB HDD活してCloud」を使えば、いちいちUSBケーブルを差し替える必要なくデータへのアクセスが可能になります。 USB HDD活してCloud USBストレージ to LAN/Wi-Fi変換アダプター(CWFL-U2CL)|センチュリー(CENTURY) http://www.century.co.jp/products/pc/adapter/cwfl-u2cl.html ◆外観チェック これが「USB HDD活して

    USB接続タイプのHDDやUSBメモリを無線化しPC・スマホから一斉アクセス可能にする「USB HDD活してCloud」
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