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StanとMCMCに関するp_tanのブックマーク (2)

  • Osaka.Stan#5で「MCMCサンプルの使い方 ~見る・決める・探す・発生させる~」というタイトルで話しました - StatModeling Memorandum

    先日、以下のイベントで話しました。 『StanとRでベイズ統計モデリング』読書会(Osaka.Stan#5) : ATND 発表資料は以下です。 MCMCサンプルの使い方 ~見る・決める・探す・発生させる~ from Kentaro Matsuura 理論的には事後分布や予測分布の使い方というのが正しいですが、プログラミング言語との相性を考えてMCMCサンプルの使い方というタイトルにしました。自著ではモデリングのやり方の体得にフォーカスしていますが、事後分布や予測分布が得られるメリットについては分野や人によって異なるので詳細は省きました。いつか補おうと思っていたので良い機会でした。 読書会では、小杉先生の発表やLTもめちゃ面白く、東京のStan勉強会では見たことがない盛り上がりを見ました。ネット上でしか知らなかったベイジアンにたくさん会って話すことができてよかったです。調子に乗って3次会ま

    Osaka.Stan#5で「MCMCサンプルの使い方 ~見る・決める・探す・発生させる~」というタイトルで話しました - StatModeling Memorandum
  • MCMCサンプルを{dplyr}で操る - StatModeling Memorandum

    RからStanやJAGSを実行して得られるMCMCサンプルは、一般的に iterationの数×chainの数×パラメータの次元 のようなオブジェクトとなっており、凝った操作をしようとするとかなりややこしいです。 『StanとRでベイズ統計モデリング (Wonderful R)』のなかでは、複雑なデータ加工部分は場合によりけりなので深入りしないで、GitHub上でソースコードを提供しています。そこでは、ユーザが新しく覚えることをなるべく少なくするため、Rの標準的な関数であるapply関数群を使っていろいろ算出しています。しかし、apply関数群は慣れていない人には習得しづらい欠点があります。 一方で、Rのデータ加工パッケージとして、%>%によるパイプ処理・{dplyr}パッケージ・{tidyr}パッケージがここ最近よく使われており、僕も重い腰を上げてやっと使い始めたのですが、これが凄く使い

    MCMCサンプルを{dplyr}で操る - StatModeling Memorandum
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