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2011年7月10日のブックマーク (2件)

  • 首相を支える「家庭内同志」 - Chikirinの日記

    今までの首相だったらとっくに辞めていると思えるすごい辞任圧力の中で、菅首相がいまだ頑張れている理由のひとつが“内助の功”だと思います。 菅さんの奥さん、伸子さんは「夫より政治家向き」とよく言われます。若い頃から菅氏とともに市民活動や選挙活動に関わっていて彼女自身が活動家。菅氏と政治信条&政治心情も似ている。ふたりは「政治活動上の同志」なんだよね。 外で菅氏がめちゃめちゃに叩かれても、家に帰ってくればそこには最強の同志がいる。いつだって自分の味方をしてくれる強力なサポーターで、かつ、「日は脱原発よ!」「金権政治は元から断たなきゃダメ!」「あなたは首相よ。誰もあなたを辞めさせられない。自分で決めればいいのよ!」と政策や政局についてまで助言(断言)してくれるブレーン。 そういう人がいなかったら、彼だってここまではもたなかったんじゃないかな。 ★★★ トラディショナルな「政治家の」というのは、

    首相を支える「家庭内同志」 - Chikirinの日記
    p_wiz
    p_wiz 2011/07/10
    家の中で「誰がやっても同じなんだから、あなたが辞めることはないわよ」とか言ってそう。「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」並みに酷い台詞だけど・・・
  • 東日本大震災:お墓にひなんします 南相馬の93歳自殺 - 毎日jp(毎日新聞)

    「私はお墓にひなんします ごめんなさい」。福島県南相馬市の緊急時避難準備区域に住む93歳の女性が6月下旬、こう書き残し、自宅で自ら命を絶った。東京電力福島第1原発事故のために一時は家族や故郷と離れて暮らすことになり、原発事故の収束を悲観したすえのことだった。遺書には「老人は(避難の)あしでまといになる」ともあった。 女性は同市原町区の静かな水田地帯で代々続く田畑を守り、震災時は長男(72)と(71)、孫2人の5人で暮らしていた。長男によると、以前から足が弱って手押し車を押していたが、家事は何でもこなし、日記もつけていた。 第1原発の2度の爆発後、近隣住民は次々と避難を始めた。一家も3月17日、原発から約22キロの自宅を離れ、相馬市の次女の嫁ぎ先へ身を寄せた。翌日、さらに遠くへ逃げるよう南相馬市が大型バスを用意し、長男夫婦と孫は群馬県片品村の民宿へ。長距離の移動や避難生活を考え、長男は「ば

    p_wiz
    p_wiz 2011/07/10
    これは高齢化に歯止めをかける為の毎日新聞による自殺者倍増キャンペーンかな?