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Workに関するpacchi_yのブックマーク (10)

  • 「小さなチャレンジを重ねてヒットの確度を上げたい」短期間で次々と新規サービスを立ち上げる若手プロデューサー奮闘の日々

    インターネットテレビ局「AbemaTV」や定額制音楽配信サービス「AWA」、「アメブロ」など大規模サービスのイメージが強いサイバーエージェントですが、若手プロデューサーを中心にカジュアルゲームなどを短期間で開発し次々とリリースする「AppStudio」という組織があります。 Developers Blogでは、AppStudio プロデューサーである徳山、田熊にインタビュー。日々試行錯誤を続けているという彼らに、次々と新規サービスを立ち上げるための開発手法やその面白さについて聞きました。 徳山 泰斗 スタートアップカンパニー AppStudio プロデューサー。 2013年サイバーエージェント新卒入社。プランナー、プロデューサーとしてソーシャルゲームの運用を担当した後、2015年11月ピグカンパニーに異動。アバターコミュニティサービス「ピグパーティ」を担当後、2017年4月より現職。 田熊

    「小さなチャレンジを重ねてヒットの確度を上げたい」短期間で次々と新規サービスを立ち上げる若手プロデューサー奮闘の日々
  • 電通のクライアント企業で働く元同僚たちへ

    中のクライアントが 「自分たちもよその会社の若い人を殺してしまうことがあるかもしれない」 と思えるかどうかだ。 引用元:HUFFPOST BLOG「電通には鉄槌が下されたが……?」 思っていました。 電通のクライアント企業の広告宣伝部に在籍していたあいだ、ずっと。 電通新入社員の自殺がメディアで盛んに取り上げられていたとき、すでに会社をやめて1年以上経っていましたが、大変不謹慎ながら最初に頭に浮かんだ言葉はこれです。 「危なかった」 あのまま会社に残っていたら、わたしも電通の社員を死に追いやっていたかもしれない。 加害者になるところだったと、青ざめました。 ニュースを見て、電通の体質が問われていることに大いに違和感を感じ、いや、違うだろ、そっちじゃないだろ!と、ひとり憤り。 この事実を知って、元同僚たちはなんと言っているのだろうかと想像し 「甘いよね~」 「ウチの担当のAさんにも死なれ

    電通のクライアント企業で働く元同僚たちへ
  • 日本のITはなぜ弱いのか? 日米でこんなに違うプログラマーの扱い - まぐまぐニュース!

    アメリカIT業界の場合、プログラマーはプロアスリート並みに丁重な扱いを受け、新しいものを生み出す環境が備わっているそうです。それに比べると、労働時間や環境も含め、あまりにもぞんざいな扱いを受けている日プログラマーたち。メルマガ『週刊 Life is beautiful』の著者で世界的プログラマーの中島聡さんは、「日ITが弱い理由」について、このプログラマーの扱いの違いこそ日米の差に表れていると厳しい口調で指摘しています。 日ITは何故弱いのか 知り合いから紹介されて、「あるソフトウェア工学者の失敗、日ITは何故弱いか」という論文を読みました。京都大学の林普博士が書いた文章です。 数学からITの世界に入り、関数型プログラムの自動生成の方法などを研究していた方ですが、最後には「日ITが世界で通じない理由は、技術的・産業的なものではなく、社会的・文化的なものである」と結論づ

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  • 7つの行動原則 | ウェブ制作会社ベイジ

    ベイジは創業以来、ミッションもビジョンもありませんでした。しかし行動指針だけは、創業3年目の時点で策定しました。 「解釈のブレが生じない具体的な行動指針を作る」という意図で作ったため、最終的には8つの大項目に64の小項目が連なる、長大な行動指針となりました。 社員4人で作ったこの行動指針を社員38人になるまで使いましたが、この行動指針によって、人数の壁や組織上の大きなトラブル(大量離職や組織崩壊)などを経験せず、ここまで成長してこれたように思います。 しかし近年、経営のフェーズが明らかに変わっている実感から、今回のブランドの刷新では行動指針にも手を入れることにしました。 こうして新しく生まれ変わったのが、「7つの行動原則=Seven Principles」です。 Seven Principles 1. カスタマーサクセス(顧客成功起点で考える) 2. ユーザーファースト(ユーザーに持続的な

    7つの行動原則 | ウェブ制作会社ベイジ
  • 問題を指摘するだけで改善案を出せない専門家、「重箱の隅おじさん」の話

    つい先日、あるwebマーケティング会社の方々から、 「社外の専門家を雇ったのだけど、当にうんざりした」 という話を聴いた。 「なぜ?」とお聞きすると、 「とにかく仕事ができないので、チームの雰囲気を悪くする。」 という。 しかし、当然ながら 「仕事ができない専門家をなぜ雇ったのか?」 というギモンが浮かぶだろう。 私はそれを聞いた。すると彼らは、 「いや、知識だけはすっごいあるんですよね。分析ツールとか、統計とか。異常なほど詳しい。も出したりしている。」 「なるほど。ではなぜ「仕事ができない」と感じたのですか?」 「その人さ、問題を指摘するだけで、全然改善案を出せない専門家なんですよ。」 「そういうことですか。」 「例えば、webサイトを見て、あそこが悪い、ここもダメ、っていう指摘はめちゃめちゃうるさいんですよ。でも、「じゃあどうすれば改善しますか?」と聞くと、何も出てこない。」 「な

    問題を指摘するだけで改善案を出せない専門家、「重箱の隅おじさん」の話
  • 「明確なビジョン」だろうが、「曖昧なビジョン」だろうが、ツッコミどころ満載!?(中原淳) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ちょっと前のことになりますが、経営層の方々を対象にしたある集まりにおいて、ある経営者の方が、「非常に興味深い質問」をしてくださいました。 「先生、質問があります。もののには、経営者はビジョンを伝えよという。でも、ビジョンは、どの程度まで明確にして、組織に伝えればいいのか。わたしには、そのさじ加減がわからない」 ICレコーダを持っていたわけではないので、一字一句同じというわけにはいきませんが、おおよそ、こういうことでした。ご質問は、非常に短いものでしたが、興味深い問い」だと思いました。それは「経営者ならではの質問」であり、また、そこに潜む「ディレンマ」を表現した言葉だと思いました。 ▼ この方のおっしゃることは、おそらくこういうことです。 その前にまず、経営者であるならば、「この組織をどのように動かしたいのか / 動かさなければならないのか」という「青写真」は持っていることを前提とします。

  • 「好きで長時間働くのがなぜ悪い!」という人に産業医から伝えたいこと | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

    産業医科大学医学部医学科卒業。専門は産業医学実務。産業医実務研修センター、ジョンソン・エンド・ジョンソン統括産業医を経て、現在医療法人社団同友会 春日クリニック 産業保健部門 産業医 。現在日系大手企業、外資系企業、ベンチャー企業、独立行政法人など約30社の産業医業務に従事 「電波がバリ3」のハイパフォーマーは疲れなくても当然 ー長時間労働問題がしきりに取り沙汰されています。大室さんはどのように感じていらっしゃいますか。 バブルのころ、「24時間戦えますか」と栄養ドリンクのCMが一世を風靡しましたが、そんなキャッチコピーがコンプライアンスを通った時代だったということですよね。ほんの30年前でさえそうだったのですから、時代の移り変わりによって常識が変わっていくことが示唆されているということです。 今、私たちは当たり前のように満員電車に揺られ、終電間際に帰宅していますが、その常識は30年後の人

    「好きで長時間働くのがなぜ悪い!」という人に産業医から伝えたいこと | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)
  • 仕事の本質的価値は言語化しにくいところに存在する──ポスト資本主義時代の起業術

    どうしても私たちは「仕事=量の関数」だと考えてしまう。つまり、こなした作業の総量を「仕事」だと勘違いしやすい。そういう側面が存在するのは確かだが、仕事にはもうひとつの重要な成分がある。それは一言でいえば「感情的な印象価値」だ。 求人広告などは作業内容に対してどの程度のフィーになるかということが表現されているケースが多いこともあり、私たちは仕事の主成分=作業である、と誤解してしまう。しかし、私たちが当に求めている仕事、やってほしい仕事はその大半が「感情以外では表現しにくい価値」であることは、皆が体感しているところだろう。 感情が割り込む余地がそれなりに大きいと思われる仕事が消滅することはないし、感情的操作で大きな価値を付加できる作業なら、ロボットに一部を代替させたとしてもその作業自体はニーズが発生し続けるだろう。 この論文のように、残る/残らないの判断基準を「クリエイティブか否か」に求める

    仕事の本質的価値は言語化しにくいところに存在する──ポスト資本主義時代の起業術
  • 量か、質か?という問いは、思考停止である。 | Books&Apps

    仕事をしていて、部下や後輩から 「量を取るべきでしょうか?質を取るべきでしょうか?」 という質問をされたことはないだろうか? 「メディアの運営」について、「読書」について、「営業電話」について、質と量はトレードオフなので、どちらを取ればいいですか、という聞き方だ。     私も、現場にお仕事をしていて、部下や後輩から 「量を取るべきでしょうか?質を取るべきでしょうか?」 という質問をされたことはないだろうか? 「メディアの運営」について、「読書」について、「営業電話」について、質と量はトレードオフなので、どちらを取ればいいですか、という聞き方だ。 私も、現場においてこのように上司に尋ねる社員の方々を数多く見てきた。 例えばあるオウンドメディアを運営している会社では、このような質問がメディアの責任者に向けられた。 「記事の質」と「記事の量」のどちらが大切ですか? その責任者は、すかさずメンバ

    量か、質か?という問いは、思考停止である。 | Books&Apps
  • 「同じ会社でしか働けない人は価値がなくなる」DeNA南場氏・元LINE森川氏が語る、新しいワークスタイル

    C Channel・森川亮氏(元LINE)の著書『シンプルに考える』の発刊を記念し、森川氏とDeNA創業者・南場智子氏の対談イベントが行われました。イベントでは両者の著書から名言を紹介。南場氏の著書『不格好経営』からは「あと10年もすれば、組織に属して仕事をするスタイルは主流ではなくなるだろう」という部分をピックアップ。それに対し、南場氏は「特定の環境でしか働けないという人が無力化し、無価値化していく」とコメントしました。 創業時の最初の10人の人選は極めて重要 司会:はい、ありがとうございます。次、いらっしゃいますでしょうか。白いシャツの男性、お願いいたします。 質問者:お話ありがとうございました。これからの組織のあり方が非常に興味深くて。サッカー型の管理のない組織であったり、外に向かうことが良しとなる組織だったり。 非常に素晴らしいと思うんですけど、その背景といいますか、そこには社員一

    「同じ会社でしか働けない人は価値がなくなる」DeNA南場氏・元LINE森川氏が語る、新しいワークスタイル
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