第99回箱根駅伝で立教大学を55年ぶりの出場に導いた上野裕一郎監督(38)が謹慎し、第100回箱根駅伝予選会ではチームから離れることが報じられた。その理由には、監督と陸上競技部員との不適切な関係があったのだ。 【写真を見る】「車の中で1時間以上も密着」 上野監督と女子部員の密会写真 *** 今年、箱根駅伝に55年ぶりの出場を果たした立教大学駅伝チーム。その立役者が若き監督・上野裕一郎氏である。10月の予選会に2年連続の出場を懸けるが、その折も折、陸上競技部員と不倫関係にあることが分かった。 「週刊新潮」は、二人が陸上部の部用車を使用して不倫デートに出かける模様を幾度もキャッチしている。 監督は、部内では部員同士の恋愛を禁止していたという。 「付き合っているのがバレた部員のことを、こっぴどく叱ったこともありました。しかし、一方で、自分が同じ部の部員といい仲になっているものですから、当然、部内
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