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ブックマーク / i.sonota.biz (4)

  • 舌打ちをする癖がある人たちは、ほんとやめて欲しい!安易に舌打ちを多用すると、周囲の人間との関係を悪化させます(Wikipediaより)。 - SONOTA

    photo by Tambako the Jaguar 自動改札機に対してSuicaを接触させるのが甘かったのか、ピンポーンとゲートが閉まる。すると後ろに居たビジネスマンが『チッ』と舌打ち。 別の日。私がスーツケースをコロコロと引いている時に、前から来た同じくスーツケースを持った男性とケース同士が接触。こちらがすいませんと言ったその瞬間に、相手の男性が『チッ』と舌打ち…。 そんな感じで誰かに舌打ちを浴びせられることって誰しもあると思いますが、される側からするとその全てのシーンで激しく不快な印象が残るんですよね。たぶん、舌打ちをする側はそんな深い意味もなくチッってやるんでしょうけれども、ほんと、喧嘩っぱやい人だったら、舌打ちされた瞬間に口論になってしまってもおかしくないと思います。 なぜ舌打ちするのだろうか? 私自身、舌打ちする癖がまったくないので、心のなかでチッと思ったとしても舌打ちをする

    舌打ちをする癖がある人たちは、ほんとやめて欲しい!安易に舌打ちを多用すると、周囲の人間との関係を悪化させます(Wikipediaより)。 - SONOTA
    pacha_09
    pacha_09 2015/04/28
  • 褒めらたら素直に『ありがとう』といえる男性のほうがカッコ良い!謙遜するということは、褒めてくれた相手をも否定してしまいます。 - SONOTA

    photo by J. Star 私は昔、3年ばかりアメリカに住んでいたことがあるんですが、そのときにアメリカ人の友人から怒られたことを、この記事を読んで思い出しました。 褒められた時に素直に「ありがとう」と笑って言える女性になりたい 褒められた時は素直に「ありがとう」と笑って言える女性の方が素敵だよ!この言葉にとても衝撃を受けました。 今回は雑談がてら、その時のエピソードを書いてみたいと思います。 謙遜したら怒られたエピソード: ある日、大学のサッカーの授業で、アメリカ人の友人(女性)から『SONOTAさんってサッカーうまいよね!』と褒められたことがありました。 この時、私は日人らしくとっさに、『いやいや、そんなことないよ!ドリブルだって下手だし、シュートもさっき、変な方向いっちゃったし』と謙遜…。すると彼女はムッとした顔で『私が上手って言ってるんだから、否定しなくていいの!』とやや強

    褒めらたら素直に『ありがとう』といえる男性のほうがカッコ良い!謙遜するということは、褒めてくれた相手をも否定してしまいます。 - SONOTA
    pacha_09
    pacha_09 2014/11/06
  • カーシェアリングの平日料金が激安!なんと10分わずか80円のレンタカー料金で、車を借りられます。しかも保険代やガソリン代も込み。 - SONOTA

    photo by robynejay 今回は『カーシェアリングの価格設定って、ここまで安くなっていたのか…』と個人的に驚かされた平日料金プランを紹介させてもらえればと思います。 その価格はというと、なんと10分あたり80円。平日限定のコンパクトカー料金にはなりますが、異常なまでの安さですよね。平日に1日1時間、1ヶ月に20日利用したとしても1万円かかりません(苦笑)。 カレコのカーシェア さらに!!値下げ ベーシックプランは10分130円、平日プランは平日10分80円からご利用いただけます。また、予約時間が6時間以内なら、距離料金はかかりません。ページの料金は消費税を含みます。 これで保険代、ガソリン代込み: この10分あたり80円という料金にはなんと、自動車保険代とガソリン代が含まれています。そのため、上記のカーシェアサービスを利用して自動車を借りた場合には、1時間だと当に480円の

    カーシェアリングの平日料金が激安!なんと10分わずか80円のレンタカー料金で、車を借りられます。しかも保険代やガソリン代も込み。 - SONOTA
    pacha_09
    pacha_09 2014/10/22
  • 給与における交通費の話。雇われる側は『払われて当然なお金』と思いがちですが、交通費も給与の一部なんです。 - SONOTA

    photo by tie78reu 給与における交通費(自宅から会社に通勤するための費用)ってどこか、『実際に通勤にかかったお金なのだから、支給されて当然』という意識がありますよね。 確かに定期券購入で25000円かかるなら、25000円出してもらわないと困りますし、それをケチるような企業にはなんとなく不満がたまるものです(交通費の上限を2万円に設定している企業は多い)。 雇う側からすると交通費も立派な経費: しかし、雇う側である企業からすると、交通費の支給も立派な経費。 例えば下記2人の採用候補のうち1人を選ばなくてはいけないとしたら、当然、給与総額が低く済む会社の近くに住んでいる人を選びます(2人が全く同じスキルを持っている場合)。 Aさん:会社近くに住んでいる。交通費支給額は0円 Bさん:遠くから通勤予定。交通費支給額は3万円 交通費が少ない人は給与も上がりやすい? また、1人を雇用

    給与における交通費の話。雇われる側は『払われて当然なお金』と思いがちですが、交通費も給与の一部なんです。 - SONOTA
    pacha_09
    pacha_09 2014/10/06
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