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2013年5月11日のブックマーク (3件)

  • 読んでないとヤバイ(?)ってレベルの名作SF小説10選 - デマこい!

    こんな記事が話題になっていた: 『アンドロイドは電気羊の夢を見るのか』の意味を解説 http://anond.hatelabo.jp/20130510125852 たしかに、超有名だけど読んでいない作品って意外とたくさんある。 とくにSF小説の場合、誰かに助言を求めてもアドバイザーの“好み”が偏りがちだ。ほんとうは『涼宮ハルヒ』を読みたいはずの人に、円城塔をすすめるという悲劇がおきかねない。「SF」の定義は人によってまちまちで、しかも、その人の年代や読書経験によって「お気に入り作家」が大きく偏る。SF作家は星新一だけではないのだ。 そこで今回の記事では、私の考えるオールタイム・ベストSF小説10作を紹介したい。 それこそ読んでて当然ってレベルの10冊なので、好きな人からしたらふつうすぎるラインナップかも。 【1】『海底二万マイル』ジュール・ヴェルヌ 海底二万里 (創元SF文庫) 作者: ジ

    読んでないとヤバイ(?)ってレベルの名作SF小説10選 - デマこい!
    pachikorz
    pachikorz 2013/05/11
    「月は無慈悲な夜の女王」は途中まで読んで訳文のクセの強さに挫折してしまった。海外小説、とりわけSF小説は、訳者の文章が合うか合わないかが結構重要なんじゃないかと個人的には思う。
  • 【内臓】グロ絵を描くきみたちに知っておいてほしいこと

    【内臓】グロ絵を描くきみたちに知っておいてほしいこと

    【内臓】グロ絵を描くきみたちに知っておいてほしいこと
    pachikorz
    pachikorz 2013/05/11
    グロ絵に出てくる内臓というのは記号というかファッションとしてのそれであって、リアリティは必ずしも必要とされないのかと思っていた。
  • id:TM2501さん、作画オタクになりたかったら本気でついてきてください

    ライター(笑)の古田ラジオさんの作品を仕方なく「読んであげた」。 - とある青二才の斜方前進 http://d.hatena.ne.jp/TM2501/20130505/1367758802 より。 アニメで言うと「凄腕の原画マン」だけでアニメは作れない感じ。作れるんだけど、背景が雑になったり、(全部一人で書かない限り)絵柄が崩れて醜い感じ。典型的なのが「松憲生」さんというNARUTOや鉄腕バーディーなどのアニメに携わっている人のアクションシーンの作画。「アニメとしての疾走感」が話題になるが、彼が1パート丸々担当したシーンは背景もキャラの顔、モノの質感も崩れる。演出で「崩してる」のだが、20分間のうち彼の担当するパートだけ別のアニメのようになってしまう。 あのね。ふつうアニメーターが描いた背景は絵として画面に出ないの。 それは美術屋さんの仕事なの。 松憲生が自分で背景を描くのは背景を動

    id:TM2501さん、作画オタクになりたかったら本気でついてきてください
    pachikorz
    pachikorz 2013/05/11
    作画厨という人種が好きなので面白い増田だった。直接会って話すには怖い人種だとは思うけど。