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2016年6月7日のブックマーク (2件)

  • フォロワーの「位置情報」がポエムすぎるので優秀作品を決めた #ポエム位置情報グランプリ - 人の職業を笑うな

    ツイッターを見ていて、気付いたことがある。 みんなプロフィール欄にある「位置情報」に、ポエムを書きすぎではないか。 来「位置情報」は、「住んでいる地域」や「よく行く場所」、「勤務先の住所」などを書く欄だ。しかし何を思ったのか、最近はここに中2感全開のポエムを書き散らかしてしまう人が少なくない。 この症状は一般人に留まらず、芸能人にまで拡がっている。 ロックバンド・ラルクアンシエルのHyde氏 (@HydeOfficial_)を例に見てみよう。 All Over The World 確かに、「All Over The World」も立派な位置情報と言えるだろう。しかし、いくらなんでもそれでは「ラルクっぽすぎる」のではないだろうか? 「巣鴨」とか「鶯谷」くらいがちょうどよかった。 あのHyde氏ですらこんなにネオ・ユニヴァースしてしまうツイッターの位置情報。もしかしたら芸能人を超えるレベルの

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  • 徹底考察、100万回生きたねこ | モッケイエンタテイメント

    徹底考察、100万回生きたねこ (ニシカゲ) こんにちは、ニシカゲです。 みなさん「100万回生きたねこ」という絵をご存じだろうか。 100万年生きたねことは? 百万回生きたねこは佐野洋子さん作の日を代表する絵である。 三十年以上も前に出版されたのにもかかわらず、いまだに幅広い層に人気がある。 この話をすごく簡単に言うと 「百万回死んで生まれ変わったねこがいて、百万人の飼い主に愛されていたが誰にも心を開かなかったが、 のらねことして生まれ変わった時に、ある雌に恋に落ちて幸せに暮らしていたが、 その雌が死んで大泣きして死んでしまい、二度と生き返らなかった」 という話である。 子供のころはこの話の趣旨がよくわからず、あまり好きではなかった。 しかし、大人になった今の目線でこの物語を読んだときに子供のころには得られなかった発見と感動があるはずだと考え、今回の研究に挑んだ。 100万回生

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