はてブには頭のいい人と苦しんでる人と活動家が多い。 それは社会の上澄みと最下層しか見えてない。 両極端過ぎて中間が見えてないし、中間を語ろうとすると自称中立と叩かれる。
どう答えろって言うねん。 MONSTERのどういうところが好きなん?って聞いても説明するの難しいとかいって答えないし それで俺がそれだけだとわからん、って答えたらつかえねーなーって言われるし。 それじゃおすすめできねえだろう。 バイオレンス・アクションおすすめしといたらなんか表紙が気に入らんとかいってよまねえし。 じゃあ同じ作者のビリーバットどうなん?っていったらひょうばんよくないみたいだしといってけっきょくよまねえし。 お前さいしょからなにすすめてもよむきないだろ。 それでいてなんかおもしろいまんがないかなーとかいうのほんとむかつくからやめて
7月に入籍しました、28歳女性。 相手は私にもったいないくらい優しい人。 日曜のお昼をめいっぱいの日差しが差し込む家で一緒にお昼ご飯が食べられることや 夜ご飯は糖質オフのビールを買って、美味しいご飯を食べながら家飲みしてるとき心から幸せだなあと思う 周りには手続き処理程度の気持ちで結婚したと伝えてるから冷めてるようにみえるかもだけど ふたしたときに幸せがこみ上げる 子どもは絶対相手に似てほしい。私には一ミリも似なくてもいい。 相手の仕事がなくなたって、ボケたって支え続けるとここに誓います。 将来の自分のためにここに書いておきます。 身を固めるって、早いんじゃない?とか適齢期だねとか安定するんだねとか言われるけど そういう話じゃあないんだ とてもとても安心するんだよ。もっと頑張れる気がするんだ。高くジャンプできる気持ち この人と一緒にずっといたいと思うんだよね 子どもを育てたいって思うんだよ
1985年から1991年にかけて週刊少年ジャンプで連載されていた、 累計発行部数5000万部超の大人気漫画「シティーハンター」が、 フランスで実写化される事が昨年に発表されていたのですが、 先日そのポスターや撮影風景の写真が公開され、現地で話題になっています。 アニメ版「シティーハンター」は「Nicky Larson」のタイトルで、 1990年からフランスでも放送され、当時カルト的な人気を誇り、 現在でもフランスで最も人気がある日本アニメの1つであるそうです。 撮影風景の写真などは日本のネット上ではかなり好評だったようなのですが、 大人気作品の実写版が自分たちの国で制作されるとなると、 やはり求める基準はかなり高くなってしまうようで、 関連投稿にはフランスの人々からかなり辛辣なコメントが殺到しています。 寄せられた反応をまとめましたので、ごらんください。 海外「誰か日本を止めろ!」 日本が
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