詳細はこちらをクリック 「長崎慶一 打撃講座 高弾道打撃術」 中高年のトラファンなら誰でも覚えているでしょう！ １９８５年日本シリーズ第六戦、１回表２アウトからバース、掛布、岡田が出塁し満塁で長崎選手が放ったライトポール際への伝説の満塁ホームランを。 誰もが日本一を確信した一振りでしたよね。 その年に生まれた子供たちが今ではプロ野球選手となりこれからの活躍が大いに期待されるところです。 あの伝説のホームランを打った長崎慶一氏はいま、野球の楽しみを小中高生の子供たちに広めるために、MAXベースボールスクールを開設し校長として今尚活躍中です。 阪神に移籍する前は大洋ホエールズ（現横浜ベイスターズ）で首位打者も取得し、阪神での活躍はバース、岡田、掛布に続く恐怖の６番バッターとして、そして引退後はタイガースの打撃コーチを経て、シドニー五輪の日本代表コーチとしても野球界に多くの貢献をされてきました。